AR謎解きゲーム「PSYCHO-PASS サイコパス 渋谷サイコハザード」が6月30日(火)までの期間開催中です。

プレイヤーは監視官候補生となり、狡噛慎也・常守朱など、TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の登場人物たちとともに実際の渋谷を調査する

本企画では、プレイヤーは監視官候補生となり、狡噛慎也・常守朱など、TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の登場人物たちと“実際の渋谷”を舞台にエリアストレス急上昇の謎の捜査をしていきます。

開催時間は平日12時30分～19時、土日祝9時30分～19時。スタート地点は東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号 岡崎ビル3F。価格は平日2900円、土日祝3400円。体感時間は約120分(※個人差あり)となっています。

以下は企画のストーリー概要です。

■ストーリー概要

211X年、シビュラシステム運用下にある東京のS区でガス兵器による事件が発生したとの情報が入った。公安局刑事課一係に配属された監視官候補生(プレイヤー)は、狡噛・常守とともに犯行現場へ向かう。謎を解き明かして、隠された真実を知ったとき、監視官候補生の下す「正義」とは――。

また、企画に合わせ、1月31日(金)から5月30日(土)まで東京メトロ半蔵門線に広告が登場。さらに公安局局長の禾生壌宗がいつもプレイしている“あのルービックキューブ”をBOXティッシュ化。テーブルに置くだけで局長気分を味わえるアイテムが税別500円で2月初旬より販売されます(サイズ：110×110×110mm)。（WebNewtype）

AR謎解きゲーム「PSYCHO-PASS サイコパス 渋谷サイコハザード」が6月30日(火)まで開催