「香水や化粧の匂いがキツイ」「スペースの奪い合いが激しい」「専用車両自体が男性差別だ」

 いま、鉄道の通勤通学時間帯に導入されている「女性専用車両」に賛否の声が上がっている。そのことについて東京大学大学院卒で元セクシー女優、さらに元日経新聞記者でもある作家の鈴木涼美氏は「なぜ、この問題で議論になるのかが理解できない」と話すと次のように持論を展開した。

「そもそもの問題はラッシュ時間帯の混み過ぎている電車にある。男女差別云々の問題ではなく、ラッシュ緩和の問題に話がズレていかない。ただラッシュ時に限った問題なので、私は乗らないようにしている」
 
 鈴木氏の意見を聞いたお笑いタレントの千原ジュニアが、女性に限定された空間について、聞いた話として「共学の学校より、女子校トイレの方が汚いということはよく聞く。実際どうなのか」と疑問を投げかけた。

 するとフリーアナウンサー馬場典子氏は「お手洗いそのものまでは分からないが、女性だけだと雑は雑。よく言えば人間付き合いをするので、一般的に思われている女性的なところを磨く努力までは難しい」と実情を明かした。

 お笑いコンビTKOの木本武宏に至っては「そんなに女性車両が混んでいないのに、女性車両を使える時間帯に男女共用車両にあえて乗ってくる女性がなぜいるのか…」と質問でもなく、独り言のようにつぶやくと「そんな女性をどこかセクシーに感じてしまう自分がいる」と明かして笑いを誘った。(AbemaTV/『Abemaニュースショー』)
「女性専用車両」の賛否に元セクシー女優が持論「問題の本質は男女差別ではなく、ラッシュの緩和」