Playmajiは、同社が開発中レトロゲーム互換機「Polymega」の予約者向けベータテストの開始を発表した。

 テスターの応募は日本時間2月1日10時まで。ゲームアクセサリ、およびAV機器の互換性をテストするため、Polymegaのベータユニットと、場合によってはその周辺機器が完成版のリリース前に配布される。
 ベータスターは完成品リリース後に交換するか、そのままベータユニットを使い続けるかを選択できる。NDAはないので、スクリーンショットや動画などの共有も可能だ。

 ベータテストに参加するには、フォームに住所やPolymegaの予約番号を入力し、所有しているコンソールゲームの数を答える必要がある。

 PolymegaはPlayStationセガサターンといったディスクを読み込めるレトロコンソール互換機だ。メガドライブスーパーファミコンといったロムカセットは、モジュールを切り替えることで読み取れる。ほか、所有するゲームは本体にインストールできるようになっている。北米、欧州、日本から合計30機のコンソールと9000本以上の作品との互換性を持つ。
 また、ゲームを所有していなくてもPolymegaショップからゲームダウンロード購入することもできる。

 ビデオゲームの保存問題をサポートするためにThe Video Game History Foundationと提携しており、Polymegaの売り上げの一部は助成金として同組織に寄付される。

(画像はPolymega公式サイトより)

 Polymegaは2月末に発送予定だ。一足先にこの互換機を試したいという方は、予約した上でベータテスターに応募してほしい。

ライター古嶋 誉幸

一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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