国民の生活に欠かせないインターネット。ライフラインの一つとなりましたが、現在の4Gから5Gへ移行するにあたり、総務省がいわゆるインターネット税の導入を検討していることが明らかとなりました。取りやすいところから税金を搾取しているのではないかと、ネット上では大炎上する事態となったのです。インターネット税の導入をするより先に導入すべき税金があるのではないかとも言われていますが、一体何税を取るべきと話題となっているのか。それは政治家居眠り税です。

インターネット税導入か

総務省が第5世代(5G)移動通信システムの基盤である光ファイバー回線を全国的に維持する負担金制度をつくる検討をしていることが20日、分かった。

引用 https://www.sankei.com/economy/news/200120/ecn2001200015-n1.html

5G網の整備や維持費に当てるとしていますが、現在の4Gでも十分事足りているという意見が多いため、本当に必要な税金なのかと疑問視する声が多く聞かれました。

多くの国民が必要としていない物に対して費用を掛けるべきなのか疑問視する声が上がる中、インターネット税を導入するよりも先に別の税金の導入を即座にすべきという声が上がっているのです。

それは・・・

議員居眠り税の導入はよ!

仕事中に寝ているのかな?

それともみんな揃いもそろって目をつむって下を向き、何か考え事を一生懸命しているのかな??

「議員は言い訳税と居眠り税払えばいいんじゃない?」「寝る前に仕事しろ」「インターネット税より国会居眠り税 国会押し問答税を先に実装するべき」とコメントも。

インターネットはもはやなくてはならない物になってきているので、それを整備するために必要であれば新税創設も致し方ないという意見も寄せられていました。

画像掲載元 ぱくたそ



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インターネット税導入検討で国民が政治家居眠り税導入しろと大激怒する事態に