株式会社東北新社(本社:東京都港区)は、イギリスを代表するクレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」のオーケストラコンサート『ウォレスとグルミット IN CONCERT』を2020年4月に東京・大阪・名古屋の3都市にて初開催いたします。「ウォレスとグルミット」シリーズ誕生から30周年を迎えたことを記念して開催される本公演では、クラシックの名曲を交えて送る本邦初公開の新作ストーリーミュージカルマーベルズ』とアカデミー賞を受賞した名作『ペンギンに気をつけろ!』をオーケストラの生演奏で、全編日本語吹き替え版でお届けします。

先月、第1作目よりウォレスの声を演じているコメディアン萩本欽一によって、コンサートホールが舞台となる『ミュージカルマーベルズ』だけでなく、『ペンギンに気をつけろ!』も本公演用に新たに吹き替え収録が行われました。2006年日本公開の映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』以来およそ15年ぶりにウォレスと再会した萩本欽一マイクの前で話し出すとすぐにウォレスを思い出したようで、時折アドリブを入れてスタッフを笑わせました。長時間にわたる収録にもまったく集中を切らさずウォレスを熱演。15年の時を経ても変わらない「欽ちゃん」のウォレスの声がよみがえります。
『ミュージカル・マーベルズ』より
『ペンギンに気をつけろ!』より
萩本欽一は「ウォレスとグルミット」について「ウォレスの表情がとぼけてて何ともいいよ。だってこの作品は苦労が違うもん。一つずつ粘土で形を変えて撮って、それをずーっと続けてきたんだから1枚1枚に非常に価値がある。作っているところを想像して見ると何とも深い味わいがある」とクレイアニメならではの魅力を語りました。子どもだけでなく、大人からもウォレスが好きと言われることも多いそうで、『ウォレスとグルミット IN CONCERT』については「笑いのありそうなコンサートだね。お母さん子どもで行くだけじゃなく、孫がおじいちゃんを誘っても楽しめる、お母さんお父さんを誘っていっても二人で楽しめるっていう気がする。」とコメント
世代を超えて、往年のファンから「ウォレスとグルミット」を知らない子どもたちまで誰もが楽しめる『ウォレスとグルミット IN CONCERT』。「欽ちゃん」によって新たに息が吹き込まれた天才発明家そして本公演では作曲家としても活躍するウォレスにご期待ください。
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<公演概要>
『ウォレスとグルミット IN CONCERT
【公演日程】2020年4月5日(日)開演:15:00 新宿文化センター 大ホール
      2020年4月19日(日)開演:15:30 ザ・シンフォニーホール(大阪)
      2020年4月29日(水・祝)開演:15:00 愛知県芸術劇場 コンサートホール
【チケット】全席指定 6,800円(税込)※4歳以上入場可(チケット必要)
【チケット取扱い】チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスほか
【出演】指揮:志村健一 管弦楽:東京室内管弦楽団
第一部:『ウォレスとグルミット/ミュージカルマーベルズ』日本語吹き替え
    ウォレス:ピアノ狂騒曲 第1番 ※日本初演
    ジュリアン・ノット:ウォレスとグルミット テーマ
    モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲
    ドビュッシー月の光
    モンティ:チャールダーシュ 他
※やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。
第二部:『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』日本語吹き替え版 オーケストラ生演奏付き上映
【主催】東京・大阪公演 東北新社
    名古屋公演 CBCテレビ東北新社
【協力】スターチャンネル
【問合せ】東京公演 チケットポート Tel:03-5561-9001(平日10:00~18:00)
     大阪公演 キョードーインフォメーション Tel:0570-200-888(10:00~18:00)
     名古屋公演 CBCテレビ事業部 052-241-8118(平日10:00~18:00

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■「ウォレスとグルミット」
イギリスのアードマン・アニメーション製作のクレイ・アニメ。発明家のウォレスと忠犬グルミットによる大ヒットコメディー。記念すべき第1作目『ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー』が1989年に制作され、名だたる賞を多数受賞しました。2005年の長編映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』はアカデミー賞(R)長編アニメ映画賞を含む100以上の映画賞を世界中で受賞。シリーズ誕生から30年が経った今なお世界中に熱狂的なファンを持ち、イギリスを代表するキャラクターとして世界中で愛されています。また今年2020年は『ウォレスとグルミット、危機一髪!』(1995年/第68回アカデミー賞(R)短編アニメ映画賞受賞)に登場して人気となったキャラクターひつじショーン」が生誕25周年を迎えます。「ひつじショーン」は2007年にTVシリーズが制作され、同年日本でも放送が開始されました。2019年には、「ひつじショーン」の常設施設が相次いでオープンし、長編映画第2弾となる『映画 ひつじショーン UFOフィーバー!』が公開されるなど、日本各地で年々盛り上がりを見せています。

■『ウォレスとグルミット/ミュージカルマーベルズ』※本邦初公開の新作ストーリー
ウォレスとグルミットはコンサート会場の楽屋で、新作「ピアノ狂騒曲 第1番」の日本初演にむけて最終準備をしています。果たして日本初演は無事成功するのでしょうか・・・?

■『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』
お金が必要になったウォレスは家に下宿人を迎えることにします。そこで現れたのは1羽のペンギンペンギンつぶらな瞳と気の利く素振りで、すっかりウォレスのお気に入り。居場所がなくなったと感じたグルミットは、家出を決意。しかし、そのペンギンがウォレスの発明品“テクノズボン”を改造し、ウォレスに高価なダイヤモンドを盗ませようとしているところを目撃してしまいます。ペンギンの正体は、なんと指名手配中の泥棒フェザー・マッグロウ。グルミットはウォレスを助け出そうと、マッグロウを追い詰めますが…?クライマックスの列車に乗ってのチェイスシーンは、クレイ・アニメーション史上最高の名場面です。

■アードマン・アニメーションズとは
ピーターロードとデイビッド・スプロクストンにより設立された「アードマン・アニメーションズ」。ストップモーション技術を用いたクレイ・アニメーションの長い伝統を持ちアカデミー賞(R)をはじめとする世界の歴史と権威ある賞を多数受賞するなど、常に高い評価を獲得してきました。初期の代表作である「モーフ」をはじめ、「ウォレスとグルミット」シリーズ、「チキンラン」、そして全世界170の国と地域で展開されている「ひつじショーン」など、愛らしく愉快なキャラクターたちを生み出し、その作品たちは、世代を超えて、大人から子どもまで魅了し続けています。2018年11月、これまで維持してきた会社の独立性ならびにクリエイティブの伝統と独立を今後何十年も先まで残していくため、従業員自身が経営者となる「従業員所有企業」となりました。

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(C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993

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