明治は1月22日、今年6月より、「明治 エッセスーパーカップ」などの市販アイスクリームの賞味期限を順次表示すると発表した。

アイスクリームの賞味期限表示は省略することが認められているが、昨今、同社のお客様相談センターには賞味期限に関する問い合わせが多く寄せられ、その件数は増加傾向にあることから、そうした「食の安心」への高まる期待に応える形で表示を開始するという。

賞味期限の表示は、主力の「明治 エッセスーパーカップシリーズ2020年6月から展開することを皮切りに、2021年4月をめどに、同社の全ての市販アイスクリームに表示する予定だ。


アイスクリームの賞味期限表示の省略が認められている理由

アイスクリームマイナス18度以下で保存していれば細菌が増殖せず、長期間保存しても品質変化は極めてわずかであることから、食品表示基準の規定において、賞味期限表示の省略が認められている。