パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(32)の父親が、息子の移籍先について言及している。イギリススカイスポーツ』が伝えた。

2013年夏にナポリからPSGに加入以降、公式戦293試合に出場して198得点をマーククラブ歴代最多得点者となっているカバーニ

しかし、今シーズンは負傷の影響に加え、昨夏にインテルからレンタル加入したアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの活躍も重なり出場時間が激減。この苦しい状況を受けてカバーニは移籍を希望している。

プレミアリーグを中心に多くのビッグクラブが熱視線を送っているなか、カバーニの父親であるルイスカバーニ氏はスペイン『El Chiringuito』のインタビューで有力な移籍先候補を明かした。

「息子はヨーロッパの別のクラブプレーすることを望んでいる。それがここ(アトレティコ・マドリー)であれば私は嬉しいね」

ディエゴ・シメオネは1月に息子をほしがっている。PSGの(トーマス・トゥヘル)監督もチャンピオンズリーグを戦い抜くため必要としていると言っていた」

「しかし、アトレティコと話がまとまってもPSGは難色を示すだろう」

「個人的には息子がアトレティコに行く可能性が高いと思う。少なくともクラブに加入するオプションは(PSGとの契約が終了する)6月まで残る」

「仮に明日にも息子の移籍が許可されてアトレティコがまだほしがってくれるのであればサインすると思うよ」

「彼はプレーする時間が必要な選手であるが現在、試合ごとに4分から6分程度しかプレーしていない。PSGは息子を不当に扱っている」

ルイス氏の発言によってカバーニアトレティコ移籍希望が明らかなものとなったが、今冬の移籍市場終了までにPSG側を説得して“エル・マタドール”のラ・リーガ初挑戦は実現するのか…。

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