1月21日、フジテレビ系『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』にさまぁ〜ずの大竹一樹と三村マサカズが出演し、千鳥について話すシーンがあった。
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番組では、“若手芸人からの質問にガチ返答”というコーナーを放送。その中で芸歴4年目という四千頭身から「脅威に感じる若手芸人は?」という質問が寄せられた。
それに対し大竹は「どうなのかぁ、そういう意識で見てないもんね。もしかしたら合間でこう『こいつ売れるかな』とかいうのはもしかしたら探してる可能性あるけど」といい、『キングオブコント2015』から審査員を務めることになり、若手芸人を事前にチェックすることをやめたと話した。
続けて大竹は「そいつのいい日ってあるじゃん、ネタの。同じネタでも」「それで同じネタやられた時に、そいつで比べちゃう時あるの。『あん時もっと面白かったじゃない』。その日には関係ないじゃん。可哀想だなと思って…」と話した。
その後、千鳥の大悟から「逆に僕らのことどう見てます?」「僕らでもだいぶ後輩ですから」と質問されると三村は「だからもう、千鳥が出てこなかったら千鳥の半分くらいのCM俺らだったんじゃねぇか?って」といい、大竹は「じゃあだいぶ脅威だな」と話しスタジオの笑いを誘った。
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