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 プレミアリーグ第24節でアーセナルと対戦したチェルシー。しかし、この試合で先発出場したイングランド代表FWタミー・アブラハムが84分、看板に激突した際に左足を負傷してしまった。

 試合後、フランク・ランパード監督は「長期離脱ではないことを願っている。だが、仮にそうなったとしても代わりにプレーできる選手はいる」と明言。だが「必ず獲得するとは言えないけど、新しいストライカーは探している。十分な得点を挙げられないなら、試合には勝てないからね」とストライカーの獲得に動いていることも明らかにしている。そこで今回は、チェルシーが獲得するかもしれないストライカーたちを紹介していく。


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ムサ・デンベレ

所属:オリンピック・リヨン

 ランパード監督が獲得を望んでいるとも報じられているデンベレ。しかし、リヨンシーズン途中でのデンベレ売却を快く思っておらず。移籍には応じない姿勢を示すため声明を発表するなど、今冬獲得するには相当の移籍金が必要になりそうだ。


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ジョアン・ぺドロ

所属:カリアリ

 2018年2月にドーピング検査で陽性判定を受け、6ヶ月の出場停止処分を受けたことでも有名なブラジル人FWジョアン・ぺドロ。今季は公式戦23試合で14ゴール1アシストを記録。現在、セリエA6位のチームの勝利に貢献している。

 しかし、ジョアン・ペドロは昨年11月にカリアリと2023年6まで契約を延長したばかり。移籍金はそれなりに必要になるだろう。


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ダニー・イングス

所属:サウサンプトン

 今季、公式戦26試合で16ゴールを決めているサウサンプトンイングランド代表FWダニーイングス。今季は降格圏争いを繰り広げていたサウサンプトンの9位進出に貢献した。

 以前はリバプールに所属していたイングス。再びプレミア上位のクラブプレーするチャンスはあるかもしれない。


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ハビブ・ディアロ

所属:メス

 リーグアンのメスに所属するセネガル代表FWハビブ・ディアロ。今季はリーグ戦20試合に出場し、10ゴール1アシストを記録。リーグアン得点ランキングでもパリ・サンジェルマンネイマールオリンピック・リヨンのムサ・デンベレに次ぐ5位タイにランクインしている注目ストライカーだ。


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エセキエル・アビラ

所属:オサスナ

 オサスナのアルゼンチン人FWチミー・アビラこと、エセキエル・アビラ。今季からオサスナでプレーする同選手は加入1年目からすでに11ゴールを決めスペイン紙『マルカ』が選ぶ前半戦の“ブレイクスルー・オブ・ザ・チーム”にも選出。バルセロナウルグアイ代表FWルイス・スアレスの代役に獲得するとも噂されるラ・リーが注目のストライカーだ。 


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アンドレア・ベロッティ

所属:トリノ

 トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ。ここ数年欧州トップクラブからの関心も度々報じられている同選手だが、2015年から所属するトリノに在籍したままだ。

 今季は公式戦25試合に出場し、15ゴール3アシストを記録。アトレティコ・マドリードからの関心も報じられるなど、その去就に注目が集まっている。


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エディンソン・カバーニ

所属:パリ・サンジェルマン

 パリ・サンジェルマンに退団を要求したカバーニ。残りの移籍市場で最もその動向に注目が集まっている選手だろう。

 ランパード監督も「カバーニ素晴らしい選手だ。私は対戦したことがある。彼のメンタリティと姿勢には好感を持っているよ。彼のゴール数がそれを物語っている」と絶賛している。

 そんなカバーニマンチェスター・ユナイテッドトッテナム・ホットスパーアトレティコ・マドリードが獲得に関心を寄せている。果たして、カバーニを獲得するのはどのクラブになるのだろうか。