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  • 待望のコラボが実現! SixTONES×写真家 梅佳代でwithの表紙を飾る!
男子力を撮らせたら右に出るものはいない、と言われる写真家「梅佳代」さんが今号のSixTONESの表紙と中ページの全編をフイルム撮影で敢行。テーマはCDデビュー後すぐに発売される号ということもあり、ずばり「はじまりの刻」。これから、ますます活躍の場を広げるSixTONESの芽吹きのパワーを感じさせる素晴らしい写真が揃いました。

撮影中は、梅さん独特のポーズ指示を受けるたび大爆笑するメンバーに、見ていたスタッフも思わず笑みがこぼれ、現場はこの上なく幸せな空気感に! きっと誌面からもその雰囲気が感じられるはずです。梅佳代マジックが炸裂した今号は、メンバーの皆さんが普段なかなか見せてくれない笑顔、やんちゃな姿、思わずクスリと笑ってしまう表情をカメラに向けてくれました。

各メンバーの撮影中のエピソードも少しご紹介。普段クールな表情の松村さんは「きっと小学生の時はこういうやんちゃな面もあったのかな?」と思わせるようなレアな表情を披露してくれています。純粋な小学生力を最も感じさせてくれたのは森本さん。誰よりも自転車を一生懸命漕ぎ、満面の笑みで撮影を楽しんでいました。男気あふれる田中さんは、意外なほど毛虫に夢中に! なんと、道端にいた毛虫と2ショット撮影まで(残念ながら誌面には載せきれなかったのですが)。普段の男らしい表情とは、また一味異なる魅力が垣間見れます。

持ち前の美しさをさらに際立たせる撮影ができたのは京本さん。午後の光を背後から受けた姿は、後光がさす神々しい仕上がりに。「神に愛された美」を体現しています。大きな体を弾ませ、躍動感たっぷりの動きを見せてくれたのはジェシーさん。身体能力の高さを感じさせるポーズなど、小学生男子のような写真は必見です。常に優しい笑顔を絶やさない高地さんは誰よりも釣りに詳しく、メンバー皆に竿の扱いについてアドバイス。「実は頼もしいお兄さん像」を見せてくれました。※高地さんの高ははしごだかが正式表記

もちろん、恒例のロングインタビューもたっぷりたっぷりとお届け。心理テストを用いてメンバーの深層心理に迫る質問や、短答Q&Aコーナーなど読み応えたっぷり。今回も1万字越えの激熱の内容になっています。乞うご期待。

  • トリンドル玲奈がwithの表紙デビュー!「目指すは妥協ができる人」
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withモデルのトリンドル玲奈が増刊号で初表紙を飾りました! カバーインタビューでは、1年前にwithモデルになったときから変わらず「読者の皆さんと一緒に成長したい」と言ってきた玲奈の読者人気が高い理由を探りました!


誌面に掲載されている、初めて自分について綴ったというエッセイでは、自分の性格や過去の恋愛、結婚願望についても語ってくれています。また、春の私服やポーチの中身、行きつけのサロンや自宅を公開といったプライベートな部分も明かしてくれています。アプリの「SNOW」でそっくりの芸能人を調べたら、“意外なあの人”だった写真も公開しているのでお楽しみに。

仲良しの田中みな実さんから寄せられたコメントは「『みな実さぁ~ん』と私を姉のように頼ってくれる玲奈ちゃんがかわいくてたまりません。天使のような笑顔とチャーミングな人柄は同性も虜にします。華美な物事を好まず、シンプルに、丁寧に暮らしているその様は凛としていて美しい。」と、玲奈の人柄やライフスタイルを紹介してくれました。

そんな玲奈の今の目標は「妥協のできる人」になること。かつては完璧主義で、仕事や恋愛など何か一つに重点を置きすぎてしまい、それがうまくいかないとものすごく落ち込んでいたという彼女。最近は、失敗しても別のことを頑張ろうと切り替えられるようになってきたそうです。決してネガティブな意味ではなく、物事に固執しすぎず前を向ける人になりたいと話す姿は、すでに彼女が目指す素敵な女性そのものでした。

毎月人気のファッション企画「乃木坂OLプロジェクト」は今回で第17弾。今回は好感度抜群な笑顔の持ち主である高山一実さんと共に、「『通勤服=制服化』宣言。」をテーマにお届けします!
寒空の下、ブラウスやシャツ一枚などの春服で撮影に臨んでいただきました。きっと寒かっただろうに、どのカットでもかずみスマイルを見せてくれました。最後までプロ根性を見せてくれた高山さんですが、カメラマンからの「今回の撮影は春服だから、スキップするみたいに軽快にポージングしてみよう!」という提案に、「私スキップめっちゃ得意なんです!」とその場で軽やかなスキップを披露するお茶目な一面も。“愛されフェミニン女子”と“トレンドカジュアル女子”という2つのテイストを着こなした高山さんをぜひご覧ください!

  • そっくりで話題!「いくしげ」の兄弟語り
「そっくり」ということで、テレビ共演を果たしたジャニーズWEST重岡大毅さんとの「いくしげ」コンビが育三郎さんの連載でも実現! 「兄弟語り」をテーマに、ジェンガカードゲームに挑戦していただきました。

重岡さんは、撮影で用意されていたガーリックシュリンプ味のポテトチップスが「ニンニク臭いけど、めちゃくちゃおいし~」とお気に入りのご様子。「食べてみて~おいしいから」と勧め、育三郎さんが食べると「でも臭いでしょう? うわ~ニンニクくさ~」と嬉しそうに大笑い。撮影中も、カメラの存在を忘れるくらい会話が弾む、弾む。ときどき「ねぇ、みんな聞いて! 育三郎さんが~」と、面白かった話題を共有してくれました。

さて、ジェンガはというと……緊張感が漂うなか、重岡さんがブロックを引くと、ガッシャーーン!と崩れるかと思いきや、カタッという音とともにタワーがほんの少しだけ傾くという予想外の展開に。「え、地味~!(笑)」と思わず育三郎さんが突っ込んでしまう結果となりました。

「何度も共演しているわけじゃないのに、なんだかすごく会話が弾む」というお二人。本当の兄弟のように和気あいあいと盛り上がりつつも、波長が合うからこそ語られた心の内は見逃せません。
  • 世界的マルチエンタテイナー・SUPER JUNIORがwithに登場!
みなさん、SUPER JUNIORをご存知ですか? 韓国を中心に世界的に活躍するマルチエンタテイナーグループです。彼らは音楽だけでなく、バラエティ、ファッションなどカルチャーに関連する様々なジャンルで成功を収めてきました。そして、結成15周年を迎える現在でも一切の衰えを感じさせず、進化を続けています。

新曲をリリースするたび、ライブを開催するたび、SNSを更新するたびにファンは熱狂! 長きにわたりファンを虜にさせ続ける、底知れない魅力を持つスーパーな男たちが運命的に集ったグループ、それが「SUPER JUNIOR」です。15年以上の月日を共に過ごしてきた彼らのメンバー愛、ファンとの深い絆、音楽への情熱など、1万字を超える大ボリュームのインタビューでしっかりと彼らの魅力を掘り下げます。

スペシャルシューティングでは集合カットと共にペアカット撮影を敢行。もちろん、お一人ずつのカットでも素敵な誌面になることは間違いないのですが、メンバー間の絆を感じられる8人揃った集合カットは圧巻! いつまでも挑戦をやめない、スーパーなヒューマンたちの姿をお届けいたします。
with公式サイトではティザー動画も公開しています!(https://withonline.jp/people/ent-encounter/H4Ww5)

そしてwith3月号発売の翌日、2020年1月29日(水)にはアルバム『I THINK U』が発売予定。メンバーが語った音楽への想いを感じながらアルバムを聴いてみてください。

自分磨き」それは、一歩踏み出して新しい自分に出会いながら、幸せの答えを更新していくこと。人生の大先輩でありながら、今もなお「挑戦力」や「感動力」、「行動力」などを持ち続け、自分を更新し続けるデヴィ夫人に、「一体どのように学び続けてきたのか」をインタビュー。女性はみな磨けば光るダイヤモンドであると話す、その理由とは? with世代の女性必読です!
  • 誰もが SNS の力に囚われがちな時代に、自分自身であり続ける方法。
withでも度々モデルとして登場している池田エライザさん。Netflixで配信の話題作『FOLLOWERS』では、彼女自身とも通じる部分を持つ主人公・なつめを演じています。この作品の撮影やこれまでの仕事を通して学んだこと、大人になっても手放さないと決めたことなどを話してもらいました。今の時代を生きる、ひとりの働く女性としての言葉は読者の皆さんも共感できる部分が多いはずです。

  • 美 少年のメンバーが全員集合! 王道を生きる者たちが魅せるアイドルの未来とは!?
毎号メンバーの中から2人ずつ登場する美 少年のコンセプトシューティングシリーズ。お待ちかねの今回はついに6人全員が集合! テーマは「90年代の東京にタイムトリップ」。もし、6人が90年代の東京のストリートにいたら……というシチュエーションで、スーパーアイドル×ストリートのコラボが実現。いつもは非日常を見せてくれるアイドル達が、日常の象徴でもあるストリートに佇んでいる様子は注目です。遠くて近い、近くて遠い、そんな不思議な魅力を感じさせてくれます。90年代っぽさを感じさせるライティング、衣装、小道具にピタリとハマる6人。まさに、「王道を生きるものは時代を超越する」ということを証明しているようでした。

前回までの3号に続き、恒例の超ロングインタビューはもちろんのこと、ストーリー性を高める誌面のレイアウトになっているので、ぜひ合わせて空想の世界を広げてみてください。誌面を開きながら短編映画を見るようにイメージを膨らませていただければより楽しめる内容になっています。

ここで、今までのこぼれ話や撮影秘話も少しご紹介。
第1回は架空の高校・音羽学院に通う「うきなす」のお二人を迎えた「放課後の音符」。夕方の講堂で催す2人だけの音楽会。浮所さんはヴァイオリン演奏、それを暖かく見守る那須さんとそれぞれの魅力があふれていました。見所は二人の仲の良さともリンクする、思春期の青年特有のじゃれあいと距離感。もう少しで触れそうで触れない足元の写真など……あの感じです。

第2回の「ふじかな」はファンタジックなフェアリーテイル。真っ白な衣装に身を包んだお二人が幻想的な美しさを見せてくれました。裸足だったのも、その妖精感を際立たせるための演出でした。現場には何もセットがないのに、仕上がりのイメージを伝えるや否や、すぐにそのコンセプトを理解し、表情を決めていく二人の勘の良さにスタッフ一同、驚嘆でした!

第3回は「たいりゅ」の二人主演による、ある冬の避寒地物語。静謐で優しい光のさす世界で、偶然に出会った二人が、徐々に心を通わせていく様子を追いました。表情の変化にストーリーを感じます。注目していただきたいのは、常にどこかでお互いを意識する視線。実はソロカットに見えるものもすべて一緒に撮影しました。ちなみにタイトルは岩崎さんの好きな俳優が出演する映画にかけています。※岩崎さんの崎はたつさきが正式表記

  • あの人気付録がパワーアップしてカムバック「ふくらはぎシェイパーロング」!

増刊だけの特別付録は、ふくらはぎシェイパーロング。前回大好評だったふくらはぎシェイパーから7cmも長くなり足首からひざ上までカバーするロングサイズにバージョンアップ! ひざ上のたるみも引き締めて、スッキリした美脚に導きます。

「ふくらはぎシェイパーロング」のココがスゴイ!
1. 脚スッキリ 夕方になるとブーツがキツくなるむくみ脚さんでも、これを履けばむくみ知らず
2. 足元を冷えから守る! 肌に触れる部分は独自の六角形ハニカム構造で約30%あっため力UP
3. あっため+引き締めで消費カロリーが約31%アップ! マッサージ効果やあっため効果で新陳代謝が上昇
4. つけてるだけで「もみほぐし」 履いて動くだけで“もみほぐしマッサージ”のような効果に
5. 24時間OKのはき心地 適度な着圧で仕事中はもちろん、寝ている間も履き続けてOK
6. 二の腕もOK! 腕につければ意外に気づかない腕のむくみや疲れを軽くする
寒い日はレギンスのように、オフィスでも家でも洋服の下に仕込んで、あっため&むくみオフ。まだまだ寒いこの季節に大活躍間違いなしの「ふくらはぎシェイパーロング」、ぜひゲットしてください!



【商品情報】
with 2020年3月号
発売日:1月28日(火) ※首都圏基準 
価格:通常版690円(税込) / 増刊790円(税込) 
特別付録(増刊のみ):ふくらはぎシェイパーロング

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