私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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美人タレントの美しい内面

先日、一般男性との結婚を発表した女優・タレント橋本マナミさん。動画での1か月密着取材や雑誌のヌーディーな撮影、アンケート取材などを担当したこともあり、彼女とライターの女性と3人でプライベートな女子会ランチをしたことがある。

約20年、美容エディターライターとして仕事してきた私。出会った女優やタレントモデルは数知れないが、そのなかでも、彼女は外見のみならず内面も素敵だと心から思ったあこがれの女性のひとり。

「国民の愛人」とかいう“エロさ”を勘ぐらせるキャッチフレーズがつけられているが、私の印象としては“エロ”ではなく、醸し出される“さりげない色気”といったところだ。密着取材で素のいろんな部分を拝見したが、どんな所作や言葉にも落ち着き感と上品さがある。努力を重ねて自分を高めている姿も感動的。華やかな世界に生きている人のなかでは珍しいほどの謙虚さを持ち合わせ、スタッフなどへの気遣いもおどろくほどあり、むしろこちらのほうが恐縮するほど。“芸能人ですけど、なにか!?”なんてムードをまったく感じさせないほどフランク。取材のときだけでなく例の女子会ランチのときも、まるで古くからの友人のごとく恋愛本音トークを交わしたくらいだ。人気者としてメディアにひっぱりだこになるのも納得!

ランチ会のときは「一般人と結婚したいけど出会いがない」「モテないんですよ」なんて言っていたが、見た目も中身も素敵な彼女がモテわけがない。出会いさえあれば、間違いなくモテまくるはず……そう思っていたら、素敵な人を見つけてのご結婚。本当におめでとうございます

旅では人間性が出てくる?

あるネット記事で、その橋本マナミさんが「旅行は大事、結婚前に行っておかないとダメ!」と婚前旅行の必要性を語っているのを拝読した。どうやら、過去におつきあいしていた彼と旅行に行ったときに、話し方や食べ方が原因で別れてしまったことがあるらしい。

たしかに、長時間一緒にいると相手を知ることができる。お茶だけのデートよりお食事デート、半日コースの映画デートより1日コースドライブデートテーマパークデート。それよりもお泊りデートや近場の温泉旅行。数時間から1泊レベルなら緊張感があって“理想の自分”を演じることができるが、“数日以上の旅行ともなれば、本性を隠し通せるわけじゃない。いつものデートでは気づかなかった小さなところまで気がついてしまう。逆に、自分自身の本性も気づかれてしまうのだけどね……。

まぁ、悪いところだけでなく、よいところも見つけることができる可能性もあるけれど。

まずはテーマパークデートかドライブデートでジャブ

お茶や食事、映画のデートは、会話する時間がそこまで長くない。数時間から長くても半日、コース。対面での会話は、お互いを知るための情報交換として最も有益。第一印象というか第二印象くらいまではこれでも大丈夫。でも、相手に関心を少しでも持ち、もっと知りたいと思ったら、やっぱり丸1日のデートを経ないと!お買い物デートもいいけれど、最も本性が出やすいのがテーマパークドライブ、っていうのが定説。

王道の1日デートコースは、いわば人格を判定する“おつきあい”の二次試験。「ふだん穏やかなのにテーマパークの行列で彼が不機嫌になって……」「温和な印象だった人なのに、クルマに乗ったら人が変わったようにガラが悪くなった……」というがっかり話はよく聞く。こういう印象だと、おつきあいする相手としては不合格。楽しめるはずのシーンで楽しめない部分が少しでもあるなら、ありきたりのシーンでも楽しめない可能性は高い。逆に「1日一緒にいても苦痛じゃなかったの!」「開放的ななかで、いつもはしないような話がいっぱいできて楽しかった」という印象になれば、まずは合格って感じ。

二次試験を合格したら、おつきあいしてもいいのかな。

私の場合、相手をよく知らないうちにつきあうことができないから、いつも、何度かこうやって出かけていってからおつきあいするかどうか決めるパターン。二次試験を合格したところで、やっとおつきあいするってことになる。というわけで、おつきあい自体はお互いを知って慣れていく……まるで“仮採用期間”みたいな感じ(笑)! なにか失敗したら“クビ”になっちゃうような緊張感があるんだけどね。

お泊りで本性が丸見えになる?

「脱いだ服などでどんどん部屋がちらかっていったことにドン引き」「旅中、すべて無計画すぎてあきれた」「ホテルの食事が高いからといってコンビニおにぎりを買って食べた」「こっちもよく知らない場所なのに、行先などがぜんぶ他人任せで、行動力のなさに驚いた」「どうするか、なにを食べるか、など、なにも決められない優柔不断さが目立ってイラついた」「せっかくの旅先なのにダラダラしていて結局ほとんど部屋にいた」「一緒にいるのに、相手がずっとスマホゲームSNSをしていた」など、旅先という非日常の環境だからこそ、いつものデートでは見あたらなかった“別れの原因”ともなりかねないネガティブ要素が目立ってしまったという話もよく聞く。

これは女性の印象だけではない。男性からも同じ話が……。加えて、「こっちは待っているのにヘアメイクの時間が長すぎてイライラした」「お風呂から全然戻ってこないし、戻ったらいつもやっていることをするといって2時間以上放置されていた」など女性のマイペースさは男性のイラつきを増長させてしまう様子。せっかくのお泊りだからこそ、きれいにしていたいっていう女ゴコロなのだけど、ネガティブに取られてしまう可能性が高そう。

温泉旅行は男女問わず人気が高いので、いかがでしょうか?

婚前旅行で体験してほしいのは、トラブル時にあり!~その2~に続きます。

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