講談師の神田松之丞(36歳)と、モデルタレントの滝沢カレン(27歳)が、1月25日に放送されたバラエティ番組「松之丞カレンの反省だ!」(テレビ朝日系)に出演。かつて一世を風靡したラーメン店「なんでんかんでん」のラーメンについて語った。

この日、松之丞が「なんでんかんでん」の名物社長・川原ひろし氏に密着するVTRが放送され、松之丞は東京・渋谷でオープン準備中だった新店舗へ。そこで初めて、「なんでんかんでん」のラーメンを試食する。

出されたラーメンを前に、「(豚骨が)確かにクサいですね」と言いながらスープを一口、そして「あー……でもなんか、まあまあ。(スープが)ぬるいっすね。これが『なんでんかんでん』さんのラーメン。(麺をすすって)んー……。このパターンラーメンって『なんでんかんでん』さんが開発したんですか? 結構ありますよね、このパターンの味」と感想を述べるが、「美味しい」とは一言も言わない神田。

川原氏が「東京で僕が始めたのが最初」と、東京の豚骨ラーメンの“源流”であると語ると、松之丞は「食べたことある味です」と評し、川原氏も「食べたことある味って……なんか褒めてるのか、褒めてないのか」と困惑、松之丞はあくまでも「源流だなって。当時たぶんすごい画期的だったんですよね」と歴史的な意味合いを認める一方、あくまでも「美味しい」とは言わなかった。

VTR明け、スタジオの滝沢は「(松之丞のVTRは)ヒヤヒヤですよ……」とドキドキした様子。松之丞は補足情報として、川原氏の言葉「臭ければ臭いほどラーメンは美味い!」を紹介した上で、「だから潰れたんでしょうね」とコメントを添えた。

ちなみに、滝沢は「なんでんかんでん」のラーメンを食べたことはないものの、環七沿いに店舗があった頃、家の近くだった店の前をよく通っていたそうで、「あんな臭い……店の前に……。(入ろうと思わなかった?の質問に)あの時代にあの臭いって、最悪じゃないですか?(笑)」と、あくまでも臭いに関しての感想を語った。