Netflixにて世界独占配信されるオリジナルアニメ攻殻機動隊 SAC_2045』のメインキャストとして声優の田中敦子大塚明夫山寺宏⼀が発表され、オープニングテーマ付きの予告映像が公開された。

【写真】アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』メインキャスト&OPを手がけるmillennium paradeビジュアル

 『攻殻機動隊』は、情報ネットワークサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体の草薙素子率いる組織“攻殻機動隊”の姿を漫画、アニメ、実写映画など様々なメディアで描いたSF作品。今作では、驚異的な知能と身体能力を持つ“ポストヒューマン”と呼ばれる存在をめぐって2045年に再び組織された攻殻機動隊の物語が、シリーズ初のフル3DCGアニメーションで描かれる。

 発表されたメインキャストアニメ攻殻機動隊S.A.C.』のオリジナルメンバーとなり、公安9課草薙素子を田中が、バトーを大塚が、トグサを山寺が演じる。監督は神山健治、制作はProduction I.Gと、スタッフも『S.A.C.』のタッグが復活する形となった。また、今作では神山と共に『APPLESEEDシリーズの荒牧伸志も監督を務める。

 オープニングテーマには、2019年紅白歌合戦NHK)に初出場したKing Gnuの常田大希が率いるクリエイティブ集団・millennium paradeミレニアムパレード)による楽曲「Fly with me」に決定した。

 「millennium paradeで作ろうとしている世界観は攻殻機動隊から多大なる影響を受けている」と語る常田は、「Fly with meという曲は、攻殻機動隊 SAC_2045の主題歌であると同時に、俺たち自身の主題歌でもある。そのくらい愛着と思い入れのあるこの楽曲が、攻殻機動隊の⼀端を担える事をとても幸せに思います」とコメントした。

 解禁された予告映像では、早くも「Fly with me」をはじめとした作中のBGMを聞くことができる。迫力満点のフル3DCGアニメーションで描かれた激しいアクションシーンも多数登場しており、新たな“攻殻機動隊”を感じられる映像に仕上がっている。

 フル3DCGアニメーション攻殻機動隊 SAC_2045』は4月よりNetflixにて全世界独占配信(中国本土を除く)。

アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』ティザービジュアル第2弾 (C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会