※本資料は、2020年1月22日(米国時間)付けで米国ServiceNow, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

2020年1月22日(米国時間)カリフォルニア州サンタクララ発】:ServiceNow(NYSE:NOW)は本日、イスラエルに拠点を置くAIOps(IT運用向け人工知能)企業であるLoom Systemsを買収する契約を結んだことを発表しました。今回の買収により、ServiceNowのAIOps機能が拡張され、顧客は自社のデジタル運用に関するより深い洞察を得られるようになり、IT関連の問題を大規模で、未然に防ぎ、解決できるようになります。

ServiceNowのIT運用管理担当バイスプレジデントジェネラルマネージャージェフハウスマン(Jeff Hausman)は、次のように述べています。「今日、IT部門は、新しい高度なデジタルサービスに対する需要増に対応し、パフォーマンスの期待に応えることに苦心しています。Loom Systemsのログ/メトリックデータ分析機能と、当社のAIOpsおよびワークフロー自動化機能を組み合わせることで、IT部門は先を見越して運用上の問題を特定、解決し、顧客と従業員に対しシームレスな体験を提供することができるようになります。」

Loom Systemsの機能により、ServiceNowのITサービスマネジメント(ITSM)https://www.servicenow.co.jp/products/itsm.html およびITオペレーションマネジメントITOM)https://www.servicenow.co.jp/products/it-operations-management.html ソリューションは拡張され、企業は単一のプラットフォーム上の生産性と運用効率をより一層高めることができます。また、問題と解決に関する自社のナレッジベースにAIを適用できるようになり、根本原因をより的確に把握し、修正作業を自動化しながら、レベル1のITインシデントの数を減らすことができます。

デジタル変革を推進している企業は、事前に定義できない新しい問題に直面しています。Loom Systemsの機能を使用することで、ITチームは、手動プロセスを自動化し、新しい環境における運用上の問題を軽減しながら、顧客と従業員の高可用性を維持できるようになり、数時間以内に、従来のログ管理ツールでは発見できなかった問題を特定できるようになります。

Loom Systemsの最高経営責任者(CEO)のギャビー・メナヘム(Gabby Menachem)氏は、次のように述べています。「ServiceNowは、世界最大規模の顧客企業の戦略的パートナーとして、デジタル変革を実現し、ビジネスの成功を促進しています。両社が協力し、当社の革新的なAI機能とServiceNowのAIOps機能を統合することで、顧客はITに関連する問題を未然に防ぎ、解決できるようになります。今後、当社はServiceNowチームに加わり、今日のデジタルビジネススピードでIT組織が様々な課題に対応できるようサポートできることを大変楽しみにしています。」

Loom Systemsは2015年に、CEOのギャビー氏、最高技術責任者(CTO)のロニー・リーマン(Ronny Lehmann)氏、および製品担当バイスプレジデントのドロー・マン(Dror Mann)氏によって設立されました。

ServiceNowは2020年第1四半期末までに買収を完了する予定ですが、買収の金銭的条件に関しては開示していません。

以上

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