1月23日アウトモビリ・ランボルギーニは新役員人事を発表し、CCOチーフコマーシャル・オフィサー)にジョヴァンニ・ペロシーノが就任したことを明らかにした。なお、ジョヴァンニ氏はステファノ・ドメニカリ会長兼CEOの直属となる。

h2フィアットグループやVWグループでマーケティング・コミュニケーション部門の要職を経験した実績の持ち主

 ペロシーノ氏は、CPOチーフ・プロキュアメント・オフィサー=最高調達責任者)に昇格したフェデリコフォスキー二氏の後任として、今年1月1日付けでCCOに就任。グローバルセールス部門の責任者として手腕を振るう。

 トリノ生まれのペロシーノ氏は、トリノ大学でビジネス経済学の学位を取得後、1991年にミラノの広告代理店「DMB&B」でキャリアをスタート2001年フィアットグループでマーケティング&コミュニケーションディレクターに就任したのを機に自動車業界へ。同グループではランチアフィアットブランドを担当した後、同グループのマーケティング・コミュニケーション担当副社長を務めた。

 2010年にはフォルクスワーゲングループに移り、マーケティング・コミュニケーション担当副社長としてドイツ・フォルフスブルク本社に勤務。2014年にはアウディに移り、ドイツ・インゴルシュタット本社で同職に就任。その後、ランボルギーニに入社している。