2020年1月28日新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国・武漢市に友好都市の大分市マスク3万枚を送ったとのニュースに、中国のネットユーザーが反応を示している。
中国メディア中国新聞網は、「27日にマスク3万枚が大分市の防災倉庫から武漢市に送られた。さらに段ボールには中国語で『武漢、頑張れ!』の文字も」と中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介。「武漢と密接に連絡を取るのと同時に、武漢のために何かしたい」との声が上がっているとも伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーは「一番困っている時に必要な物資を送ってくれた。深く感謝します」「愛に国境はないんだ」「感動。大分市の支援に感謝」などと反応。この他、「大分という都市をこれまで知らなかった。事態が収まったら旅行に行って現地の経済を応援しよう」「こういう時に、その国の民度が分かる」「中国と日本の間に消せない歴史はあるけれど、中国人は感謝する民族。してもらった良いことは記憶に残るはず」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷

28日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国・武漢市に友好都市の大分市がマスク3万枚を送ったとのニュースに、中国のネットユーザーが反応を示している。写真は武漢市内。