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 ヒマラヤのイェティや、アメリカビッグフット(またはサスカッチ)などの猿人系UMAは世界各地で目撃情報も多く、もしかしたらいるのでは?という希望が捨てきれない。

 長年様々な発見と検証がなされており、どうやら存在しない説が濃厚なのだが、でもやっぱり信じたいじゃない?

 そして新たに、期待が膨らみそうな燃料が投下された。アメリカワシントン州交通局のカメラが、雪の山道で、二足歩行する生命体の姿をとらえたのだ。

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ワシントン州交通局のウェブカメラがとらえた謎生物

 2020年1月22日ワシントン州交通局のスタッフTwitterアカウントミステリアスな写真をシェアした。

サスカッチ(ビッグフット)発見!私はそんなに迷信的ではないですが、ほんの少し信じる気持ちもあります。シャーマン・パスのウェブカメラが、奇妙な映像を捉えました。左側の木をよく見ると、何かがあるように見えます。これをサスカッチと信じるか信じないかは、あなた次第です!

 この投稿にユーザーらは湧いた。確かに黒い人影のようなものがカメラに写り込んでおり、二足立ちしながら歩いているように見える。

この交通局のアカウントは多くのユーザーらから注目を浴び、Twitterには次のようなコメントが寄せられた。

やっぱりビッグフットは存在するのよ!

ビッグフットの存在を信じたいけど、この写真は違うでしょう。ズームインしたらわかるけど、木の幹の影よ。だって同じポーズの写真でしょう?これが生物なら、凍って動いてないっていうことだわ。

フォトショップじゃないのかい?

交通局は別の場所での動画もシェア

 Twitterアカウント内では、ビッグフットを信じるユーザーらと一緒に沸いていた交通局スタッフ

 しかし、その存在を否定する声も多数あがっており、それに対して「これは、木の幹でもなく影でもありません」「フォトショップでもありません」と返し、23日に交通局の別アカウントにて動画をシェア


Is this Sasquatch? WSDOT says he was spotted near Snoqualmie Pass

 そこには、雪の山道を二足歩行で進む謎生物の姿が映し出されている。

先日はシャーマン・パスの写真でしたが、今回の映像はスノコルミー・パスのものです。ビッグフットはあちこちの山道を歩き回っているようです。

 ところが、この映像の右下隅に小さく記されていた日付をユーザーは目ざとく見つけ、「2019年8月29日の映像だ」と指摘。つまりは写真を証明するための動画ではないということだ。

 ただ、この映像がビッグフットならば、交通局のツイート通りビッグフットは年中各地の雪山を歩いているということになるだろう。

 このミステリーについては、再びアカウント内で「私は信じる」「いや、これは人間だよ」といった物議が繰り広げられた。



「15年の間には、様々なものが映り込んでいた」


 SNSで大きな議論を呼んだ今回のワシントン州交通局によるビッグフット存在説。同州東部地域広報担当ライアンオーバートンさんは、このように話している。

シャーマン・パスのウェブカメラには、過去15年ほどの間、実に様々な奇妙なものが映り込んでいたのは確かです。

今回は、サスカッチか!?ということですが、私も過去にこのような映像を見たことがあります。今回の写真は、ウェブカメラが捉えた中では最も鮮明なものと言っていいでしょう。



 果たして、カメラに映り込んでいたのはビッグフットだったのか?このUMAについての謎は、まだまだ続きそうである。

References:Express UKなど / written by Scarlet / edited by parumo

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52287153.html
 

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