青森県にある青森市小牧野遺跡保護センターに、遮光器土偶の頭部分をイメージした手編みの帽子「遮光器土偶ニット帽」が登場。販売開始後すぐに話題になり、程なくして完売するなど人気を呼んでいます。現在は受注生産での注文を受付中。

【その他の画像】土偶ニット帽をかぶった姿

 国指定の史跡で、縄文時代後期の環状列石を主体とする遺跡「小牧野遺跡」。その保護拠点である施設「縄文の学び舎・小牧野館」のオリジナルグッズで、スノーゴーグルのような目をした有名な「遮光器土偶」の頭の結髪をイメージして制作。地元の職人によって作られた、こだわりの一点物となっています。上部のモコモコ感がかわいい

 カラーは土偶らしい茶色と薄茶色の2色で、価格は税別4000円。また前述以外のカラーでの特別注文も受け付けており、こちらの価格は税別5000円です。同施設のミュージアムショップで5個の数量限定で販売開始するも、予想外の人気で数日のうちに完売。縄文の学び舎・小牧野館によると反響がかなりあったそうで、問い合わせや取材依頼もかなりきているとのこと。

 現在はすでに受注生産に入っており、完成次第のお届けとなる予定。職人さんによる手作りのため「ご注文の際はしばらく御日にちをいただきます旨、御了承下さい」と伝えています。グッズは他にも「遮光器土偶Tシャツ」や「遮光器土偶メガネ」もあり、いずれもメールで注文を受付中。詳細は「国史跡 小牧野遺跡 / 縄文の学び舎・小牧野館」のFacebookアカウントで発信しています。

遮光器土偶のニット帽が誕生……!(画像提供:国史跡 小牧野遺跡 / 縄文の学び舎・小牧野館)