コッパ・イタリア準々決勝、インテルvsフィオレンティーナが29日に行われ、2-1でインテルが勝利した。

5回戦でカリアリを下したインテルと、アタランタを下したフィオレンティーナベスト4進出を懸けた一戦。

新戦力のエリクセンがベンチ入りしたインテルは、L・マルティネスルカクの2トップに、サンチェストップ下に据える布陣で臨んだ。

キエーザとヴラホビッチの2トップで臨んだフィオレンティーナに対し、立ち上がりから押し込む展開としたインテルだったが、シュートに持ち込むことはできない。

攻撃陣が思うように機能せず膠着状態が続いていたが、前半終盤の44分に先制した。ゴール前でダイレクトでのパス交換がうまく繋がると、最後はL・マルティネスのパスをカンドレーバが押し込んだ。

迎えた後半、インテルが攻勢に出る中、劣勢のフィオレンティーナは55分にクトローネを投入。すると60分、フィオレンティーナが追いついた。右CKからカセレスがヘディングで叩き込んだ。

さらに64分には逆転のチャンス。だが、GKハンダノビッチとの一対一をヴラホビッチは決めきれなかった。

守護神の好守に救われたインテルは67分、新戦力のエリクセンを投入すると、直後に勝ち越した。クロスのルーズボールをペナルティアーク中央のバレッラがダイレクトボレー。これがゴール左に決まった。

リードしたインテルは74分にモーゼスを投入。終盤にかけても3点目に迫ったインテルが2-1で勝利し、準決勝進出を決めている。準決勝ではナポリと対戦する。

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