日本人お笑い芸人の渡辺直美(Naomi Watanabe)と、アメリカ人俳優のトミー・ドーフマン(Tommy Dorfman)はソウルフレンド。でも実は、お互いに面識はないのです。

イタリアローマRome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、2019年1月にローンチしたワールドワイドキャンペーン #BaguetteFriendsForever の1周年を記念する新作エピソードを1月29日(水)に公開いたしました。注目の新エピソードで主演を務めるのは、日本人のお笑い芸人でファッションアイコンとしても注目を集める渡辺直美と、Netflixネットフリックス)の人気ドラマシリーズ「13の理由(原題 : 13 Reasons Why)」に出演するアメリカ人俳優トミー・ドーフマンのふたり。

ふたつの画面に分かれたスクリーンが印象的な新作ショートビデオの中で、渡辺直美とトミー・ドーフマンがフェンディ2020年春夏ウィメンズコレクションのファッションショーに出かける準備をしています。ふたりは顔見知りでもないのに、同じ時間に目覚ましのアラームが鳴ったり、アイマスクを外したり、用意しておいた「バゲットBaguette)」バッグを手に自撮りしてから出かけたり・・・、といったように、全く同じようなにぎやかな生活パターンを送っています。

フェンディのファッションショーの最前列に隣り合わせたふたり・・・。すぐに、お互い「バゲット」バッグを持っていることに気がつきます。そして目を合わせたふたりは、「でもこれはバッグじゃない! バゲットなの!」と声を上げます。その瞬間から渡辺直美とトミー・ドーフマンは、特殊な化学作用のようなもので繋がり、一緒に太陽フレアのようなファッションフレアを満喫します。
ビデオを早送りしてみると・・・新しいふたりのBFF(Best Friends Forever)を引き離すことは、もう不可能です。コーヒーを飲みながら楽しくおしゃべりするふたり。もちろん「バゲット」バッグは片時も離しません! 誕生したばかりの友情を描いたストーリーの本当の主人公は、実は、トミーと直美が身につけているバリエーション豊かな「バゲット」バッグたち。FFロゴのシグネチャーデザインからペカン(Pequin)柄のレギュラーサイズ、パウダーピンクの「セレリア(Selleria)」レザーバージョン、さらにイェローとホワイトのシェードに仕上げられたメンズの新作「バゲット フォー メン(Baguette for Men)」。そのストラップには、クールで機能的なアクセサリー「ナノ バゲットNano Baguette)」があしらわれています。 #FendiBaguette
#BaguetteFriendsForever

配信元企業:フェンディ・ジャパン株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ