(C) 日本ユニセフ協会_2019_M.Miura
2020年1月30日 東京発】

公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、アグネス・チャン ユニセフアジア親善大使による2019年6月のアフリカ・ニジェール訪問を記録した写真展『砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』を、1月30日から5月中旬まで東京都港区のユニセフハウスにて開催します。

本展が紹介するのは、アグネス大使が出会ったニジェールの子どもたちの物語。複雑に絡みあう問題を、「貧困」、「人口増加」、「栄養不良」、「児童婚」、「教育」などのテーマ別に、写真パネルや動画を使って分かりやすくご紹介しています。また、360度動画のQRコードもご用意。ご自身のスマートフォンタブレットでご覧いただくと、国土の3分の2をサハラ砂漠が占めているニジェールの実際の様子をよりリアルに感じていただけます。

* * *

■ 展示概要
サヘル地帯の中心に位置するニジェールは、周囲を7つの国に囲まれています。移動の中継地点としてアフリカ各国から移民・難民の人々が流入しているだけでなく、ニジェールにもともと住んでいる人の多くも、貧困から抜け出そうと移動を選ばざるを得ません。なかでも、物乞いのためにサハラ砂漠を北上してアルジェリアをめざす人々が後を絶たず、道中で多くの子どもやおとなが命を落としています。人々がこうして命がけで国を出る決心をする背景には、なにがあるのか。2019年6月、アグネス・チャン ユニセフアジア親善大使が現地を訪問しました。
  • 産業に乏しく、国民の大半が農牧業中心の生活。気候変動で降雨が不安定になり、慢性的な食料不足が生じている
  • 食料問題を抱えながら、急激な人口増加を起こしており、合計特殊出生率(女性が生涯に産む子どもの数の平均)は、6.9 人と世界最多
  • 高い出生率によって世帯人数が増え、栄養不良の子どもが増加している
  • 平均的な結婚年齢は15.7 歳。児童婚率が世界で一番高い国である

ニジェールの子どもたちを取り巻く状況と、ユニセフの取り組みについて、ユニセフハウスで学んでみませんか?

* * *
ユニセフ写真展
アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』

日 時:    1月30日(木)~5月中旬
場 所:    ユニセフハウス 1F展示スペース(東京都港区高輪4-6-12)
        JR品川駅西口(高輪口)より徒歩約7分、都営浅草線高輪台駅より徒歩約7分
開館日・時間:  ※ 但し、上記が祝日にあたる場合は閉館

本写真展 詳細: https://www.unicef.or.jp/osirase/back2020/2001_29.html
ユニセフ写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(C) 日本ユニセフ協会_2020
視察動画:
【移民・難民】編 https://youtu.be/P7QtVA5em7s
【人口増加】編  https://youtu.be/s9XZaGETEWs
【児童婚】編   https://youtu.be/C1OEn35OfQA
【教育】編    https://youtu.be/ez-kOG6A-e8

ユニセフハウスについて
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou.html
※ 見学はすべて無料です。ご希望の場合、展示見学ガイドツアーにもお申込みいただけます。

* * *

ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。( www.unicef.org )
ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。( www.unicef.or.jp )

配信元企業:公益財団法人日本ユニセフ協会

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ