1月30日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では、「今年が大事芸人2020」として霜降り明星、EXIT三四郎、宮下草薙、ダイアンが登場。コンビとしての悩みや不安、相方への不満を語る内容がヒートアップし、司会の蛍原徹やMC側ゲストの千鳥らが「みんな、バラエティーやで」といさめる展開となった。

【写真を見る】髪色を“ビビットピンク”に染めた兼近大樹…クールな表情のSHOT!

草薙航基は、相方の「宮下(兼史鷹)の心が折れている。オレみたいにネガティブになってきている」と声を詰まらせながら悩みを打ち明けた。

これに対して宮下は「このコンビに宮下は必要ない。(草薙の)おこぼれでテレビに出ている感じがすごく嫌。今は解散してピンでやりたい。僕だけの力でイチからやってみたい」と爆弾発言。

草薙は「初めて聞いた……」と戸惑いつつも、「僕は、コンビで出たい。緊張するので隣にいてくれるだけでいい」とコメント。「隣にいるだけの芸人ていりますか?」とキレ気味に返す宮下に、出演者たちも困惑する状態となった。

EXITの兼近大樹は「今は、YouTubeが一番楽しい。テレビだと、今は若手なのでひな壇的な出演が多くて、収録時間がバカみていに長くて、ワケ分かんな人の話を聞かされて…」と暴走し始めて、相方のりんたろー。がすかさず「兼近!兼近!」と制止。

草薙は「明るいことを言おう!テレビなんだから」と兼近にアドバイスしつつ、「最近疲れているみたいで、ワイプで顔が抜かれた時に、死んだような顔をしていることがある」と心配してみせた。

さらに、最近兼近が「オレらなんて今年いっぱいだ」など、ネガティブなことも言うようになっているが「あなたたちは、ネガティブがウケるような芸風じゃない」と指摘。

さらに草薙は、「ネガティブなめんなよ!!」と啖呵を切った後に、「陽でいてくれ」とフォローしスタジオは大きな笑いに包まれた。

その後も、宮下が小宮浩信(三四郎)に「小宮さんはラジオで僕のことイジるんですけど、小宮さんが見るべき相手は僕じゃなくて、自分のポジションを奪われかねない草薙だと思うんです。僕をイジって逃げている感じがする」と発言。

小宮が「奇妙だからイジっているんだよ」と返すと、宮下は「じゃ、(草薙を)イジって見ろよ!」と挑発。草薙が宮下の首を絞めて止めに入るが、今度は小宮が「センスがないくせして、粗品みたいな間で喋るな!」と発言すると、2人はガチの喧嘩モードになってしまい、ノブは「バラエティーバラエティーよ!」とガヤを飛ばし、蛍原も謎の面白ダンスを披露して場を和ませた。

しかし、その後も小宮と宮下の小競り合いが続くと、草薙が「いいかげんにしろ!」と絶叫しながら宮下にガチのボディーブローを入れて制止、スタジオは大きな笑いに包まれた。

ネットでは、「今日は、神回!兼近の闇と草薙のボディーブロー、毒を吐く宮下めっちゃ面白い」「ネガティブのプロ草薙!」「草薙の“ネガティブなめんなよ”が今日のパワーワード」「宮下の闇が不安」「宮下草薙は、コンビでいてほしい」など、盛り上がりを見せていた。

次回、「アメトーーク!」は2月6日(木)放送、「コンビ芸人ホームルーム」にナイツ、ロッチ、ミルクボーイチョコレートプラネットアインシュタインらが出演する予定。(ザテレビジョン

ネガティブ発言を連発したEXIT・兼近大樹