『誰もが「住みたい」「住み続けたい」と思える郊外部』の実現に向けた取組のさらなる推進を目指し、横浜市大和ハウス工業株式会社(以下「大和ハウス工業」という。)は、郊外戸建住宅団地持続可能なまちづくりに関する協定を締結しました。

協定締結の概要

(左)大和ハウス工業 常務執行役員  山崎考平 (右)横浜市都市整備局長  小池政則
●協定締結日
 令和2年1月31日(金)
●協定締結期間
令和2年1月31日から令和4年3月31日まで
●協定対象区域
 上郷ネオポリス自治会区域 及び その隣接区域
横浜市栄区南東部に位置する大和ハウス工業が開発した郊外戸建住宅団地



目的
 上郷ネオポリス自治会区域等において、横浜市大和ハウス工業が相互に連携・協力し、人口減少や少子高齢化に伴って顕在化するコミュニティ、交通、医療、介護、住まい等の様々な課題を踏まえ、持続可能なまちづくりに資する取組を推進します。

取組内容
●コミュニティ形成、就労及び社会参加の支援
●住まい及び新しい住まい方の提案
●地域の移動手段
●今後予想される空家に対する対応
●地域の医療、介護及び福祉の推進
●高齢者の暮らしや生きがい支援の推進
●子育て支援の推進 等

《アウトプットイメージ》

配信元企業:大和ハウス工業株式会社

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