踊ってみた」「ボカロ」「Vtuber」といった日本発のインターネットカルチャーなどを題材にした飯塚俊光監督の最新作「踊ってミタ」の特別映像が公開された。

作品は、「町おこし」のため、つながりの薄かった人たちが「踊ってみた」を通じて触れ合い、一歩踏み出し、自身と向き合うことで生きる活力や絆をとり戻していく姿を描くもの。異色のテーマを融合した、見るものを熱くするオリジナル作品だ。

主人公の三田を演じるのは、昨年秋クールドラマ「同期のサクラ」でも高い評価を得た若手実力派俳優の岡山天音。ヒロイン役には、ドラマ、CM、MVなどでも活躍する加藤小夏。さらに武田玲奈、中村優一、横田真悠に加え、森田想、白石優愛、小牧那凪ら若手女優、ルー大柴、えんどぅ、西村瑞樹(バイきんぐ)、松浦祐也、ふせえり、早出明弘、ゆってぃ、BOB、やついいちろう、冨樫真、中島ひろ子ら個性派・実力派俳優が脇を固める。さらに人気ダンサーりりり、人気コスプレイヤー・霜月めあ、バーチャル女優のユニティちゃん(大鳥こはく)など、バラエティ豊かなキャストが共演している。

このほど公開されたのは、横田演じるミネタが「町おこし」のためにOrangestarボーカロイドオリジナル曲アスノヨゾラ哨戒班」に合わせダンスをする特別映像(https://youtu.be/VDEyRu-u1c0)。「踊ったことねーだろお前!」とミネタが三田に一喝するインパクトのあるシーンからはじまり、一転してミネタが青空の下でキュートダンスをする、まさに「踊ってミタ」な映像となっている。途中でインサートされる"ヤンキー"横田にも注目だ。

また、あわせて武田の特別映像も公開。水中で酸素ボンベをつけ、「水中ニーソ」に挑戦している特別映像(https://youtu.be/WMq31bBJ86Q)。本編中とは異なる武田の貴重な映像が見られる。水中ニーソシーンアーティスト/デザイナーの古賀学が撮影した。若手俳優たちと、ネットやアートな世界で活躍するクリエイターアーティストといった、これまで交わることの少なかった世界の表現者たちが集結し、笑って泣ける新しい映画が誕生した。

3月7日から新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。

武田玲奈が「水中ニーソ」に挑戦 (C)2020「踊ってミタ」製作委員会