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「デジタル作画」をテーマにしたトークイベント「ライブナタリー Presents STUDY! ~デジタル作画 トーク&ライブドローイング~」が、3月15日に東京・東京カルチャーカルチャーにて開催。「少女ファイト」の日本橋ヨヲコ、「アリスと太陽」の凸ノ高秀が出演する。

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「プロのマンガ家は作画ソフトをどのように使用しているのか」に焦点を当てたこのイベントでは、デジタルとアナログを使い分ける日本橋と、フルデジタルで作画をしているという凸ノを講師役に、岩井勇気ハライチ)や観客にレクチャーする形で進行。岩井はTwitterで不定期に発表している「イワイマンガ」の原作を担当するほか、自身でも作画ソフト・CLIP STUDIO PAINTを使用している。

司会は数多くのマンガを掲載しているWebサイト・オモコロの編集長である原宿が担当。デジタル作画の魅力やテクニックなどについて語られるほか、作画の様子をスクリーンに映しながらのライブドローイングも行われる。チケットはイープラスにて2月13日まで先行販売中。一般販売は2月22日の10時から。

またライブナタリーの公式アカウント(@live_natalie_mu)では、出演者への質問やコメントを募集中。当該ツイートをRTしたうえで、ハッシュタグ「#デジ作トーク」をつけて質問やコメントをツイートした人の中から、抽選で1名に「Wacom One 液晶ペンタブレット 13」がプレゼントされる。応募の締め切りは2月29日

ライブナタリー Presents STUDY! ~デジタル作画 トーク&ライブドローイング~

開催日:2020年3月15日(日)11:15開場、12:00開演
会場:東京都 東京カルチャーカルチャー
出演:日本橋ヨヲコ、凸ノ高秀、岩井勇気ハライチ)、原宿(オモコロ編集長)
料金:前売2500円、当日3000円(ドリンク代別途)

「ライブナタリー Presents STUDY! ~デジタル作画 トーク&ライブドローイング~」告知画像