複数台のスマートフォン自転車に搭載しPokémon GO』(ポケモンGOで遊ぶ台湾の「ポケモンおじいちゃん」ことチェン・サンユアン氏がふたたび話題となり、その進化した自転車の目撃談をNintendoSoupなどが報じている。

 2018年BBCが報じたころには11台のスマートフォンを使っていたが、その後もデバイス数は増え続けている。現在台湾で行われているランタンフェスティバルにて、あるFacebookユーザー67台ものスマートフォンで『ポケモンGO』を遊ぶチェン・サンユサン氏を発見した。

(画像はFacebookより)

 チェン・サンユアン氏の所有するスマートフォンは、すでに自転車に搭載することが可能な台数を超えており、10台ほどは取り付けられた箱の中にしまわれているようだ。氏は2019年ASUSの「Zenfone Max Pro」の公式アンバサダーに選ばれており、蒸気の写真でも「性能電力怪獣」と書かれたZenfone Max Proの広告を一緒に持ち歩いていることが確認できる。

 チェン・サンユアン氏が『ポケモンGO』を始めたきっかけは孫からゲームを教えてもらったことだったという。最初にインターネットで広く認知された頃は6台のスマートフォンを所有していた。地元メディアが取材し、英語圏向けにニュースを発信したころには11台に増えていた。

 このときのインタビューでは好きなポケモンはという質問に対し「すべてのポケモンが好きです」と答え、なぜゲームをするのかという質問に対しては「たくさんの人と繋がり、アルツハイマー病を予防するためです」と茶目っ気たっぷりに答えている。ファンとの交流にも積極的で様々なイベントに積極的に参加し、インターネット上ではたくさんの目撃談が共有されている。

(画像はFacebookより)

 その後もスマートフォンの台数は増え続け、ASUSアンバサダーとなった2019年3月には22台、2019年11月には45台ものスマートフォンを搭載する姿が目撃されている。この時点でもまるでクジャクのように扇形にスマートフォンが搭載されていたが、2020年にはついにそこにも搭載できない量のスマートフォンを持ち歩くようになっている。安全に運転できるかどうかも心配になるほどの量だ。事故には十分に気をつけて楽しく遊んでほしい。

 わずか2年ほどでスマートフォンが増えた10倍に増えたポケモンおじいちゃんだが、今も変わらず精力的に活動しているようだ。スマートフォン100台の大台に乗る日もそう遠くないかもしれない。

ライター古嶋 誉幸

一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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