ブラジル代表FWロナウド氏が、現役時代のバルセロナ退団の真相を語った。スペインマルカ』が伝えている。

フェノーメノ”(超常現象の意)の愛称で呼ばれ、世界を驚かせた怪物ロナウド。クルゼイロ、PSVを経て、1996年夏に加入したバルセロナの1年目には、公式戦49試合47ゴール7アシストと圧倒的な数字を叩きだした。しかし、わずか1年でインテルへ完全移籍。その後、レアル・マドリーミラン、コリンチャンスを渡り歩き、ケガや病気に苦しめられながらも、世界最強のストライカーとして活躍し続けた。

そんなロナウド氏がバルセロナを退団した当時について告白。また、その後、インテルを挟んで果たしたマドリーへの移籍理由についても明かしている。

シーズン終了後に契約延長のサインをしようとしていたんだ。そして、休暇でブラジルに行った。それから5日後に電話が来て、契約延長はできないと言われたんだ」

「決して僕の決めたことではないんだ。留まりたかったんだ。しかし、クラブがすべき評価をしてくれなかったんだ。決して僕の決断ではない」

「(レアル・マドリー移籍について)マドリーでプレーしたかったから移籍したんだ」

「僕の夢はいつかレアル・マドリープレーすることだった。それを実現するために一生懸命プレーしたよ」

ロベルトカルロスが代表で一緒にいた時、彼はいつもレアル・マドリーが何を意味するのかを教えてくれた。そこにとても好印象を抱いたし、数年後に自分の目で確かめたいと思った」

「実際は彼が言っていた以上に大きなクラブだった。常に世界最高の選手がいて、毎回、大きな期待とプレッシャーがある。マドリーをより大きくしたいと思ったよ」

「多くの期待があったなかで最終的には素晴らしいショーを見せることができた。僕らはサッカーの世界でビジネスを扱う方法を変えた勝者だ」

「マドリーのようなチームが登場したことで、すべてのクラブがより多くのお金が作り出し始め、より良い方法で選手を売却することになった。新しい時代を作った大きな変化だったんじゃないかな」

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