12日に行われたコッパ・イタリア準決勝1stレグで、インテルを敵地で破ったナポリのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が試合を振り返っている。『フットボールイタリア』が伝えている。

シーズン途中の監督交代など混迷極めるナポリ。今回のインテル戦では、一進一退の攻防が続く中、57分にMFファビアンルイスがDFジョバンニ・ディ・ロレンツォとのコンビネーションからゴールを決めて、ナポリが6年ぶりの決勝進出に王手をかけた。

試合を振り返ったガットゥーゾ監督は、「リスペクト」を強調しつつ内容の分析を行った。

インテルのような強力なチームと対戦するとき、敬意とそれ以上のものを持たなければならない。選手たちを祝福するが、毎試合このような内容を続けてほしいと思う。残りの試合は、どの相手もリスペクトし、毎週の練習で培っているコンセプトを大切にする必要がある」

インテルはフィジカル的にもテクニック的にも強いチームだ。当然、我々には相手のストライカーを無力化することが求められた。前半は上手くやったが、後半はもっと決意をもって攻撃に出られたはずだ。多くのミスがあり、インテルは猛烈な追い上げを見せてきた」

「私の観点では、ボールを失ったときのプレーを改善する必要がある。なぜならそれが敗戦に繋がる可能性があるからだ。我々はどのチームも過小評価することが出来ない。守りを固めた前節のレッチェを認め、選手たちがそれを乗り越えられることを望んでいる」

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