ディズニーが、実写映画「アラジン」の続編製作にとりかかっているという。同社は、昨年夏に公開された実写版作品が大ヒットを記録したことを受けて、脚本家ジョン・ゲイティンズとアンドレア・ガーロフを迎え、新作の製作を開始したそうだ。

ヴァラエティ誌によると、同社は、次作の方向性を見極めることにこの6か月間を費やしてきたそうで、現在は初期段階。ダン・リンとジョナサンアイリヒがライドバックを通して再び製作を、またライアン・ハルプリンが製作総指揮を担うという。

現在のところ、オリジナル作品で監督を務めたガイ・リッチーが再びメガホンをとるかどうかは明らかになっていない。

また、キャストに関しても、ウィルスミス(ジーニー)、メナ・マスード(アラジン)、ナオミ・スコットジャスミン)の続役が望まれているものの、脚本の完成を待ってから役のオファーが出されるという。

さらに続編は、ディズニープラス配信のみではなく、劇場公開される見込みだと報じられている。

一方昨年ウィルは、「アラジン」出演以降、役が回ってきていなかったメナに励ましの言葉を贈っていた。

「この業界っていうのは、人生と同じで難しく出来てるんだ」
「辛くなるようにデザインされている。だから辛い状況になっているというのは、そういう風に出来ているからなんだ」
「その困難は、辛抱強さと頑張り、熱心さ、持続によって乗り越えることが出来る。だから夢があるなら、そのために深い愛情と集中力をもって毎時間必死に取り組む必要がある」