インテルに所属する元イングランド代表MFアシュリーヤングが上位対決での敗戦後、コメントした。

ユベントスラツィオと熾烈なスクデット争いを演じる首位のインテル。勝ち点1差で3チームがひしめき合うなか、インテルは16日に敵地で行われたセリエA第24節で3位のラツィオと激突した。

その試合は44分にヤングが相手GKの弾いたボールにボレーで合わせ、先制に成功したインテルだが、1点リードの50分に失点。さらに、69分に逆転を許して、1-2の黒星を喫してしまった。

これにより、インテル(勝ち点54)は3位に後退。今節の他会場でブレシアを下したユベントス(同57)に首位の座を明け渡した上、ラツィオ(同56)にも2位浮上を許している。

しかし、ヤングインテル移籍後初ゴールが勝利に結びつかなかったラツィオとの直接対決後、イタリアスカイ』で「僕らはまだスクデット争いのなかにいる」と主張。今後の巻き返しに自信をのぞかせた。

ポイントは僕らが負けたということ。僕としては自分のゴールよりもチームが勝ってくれた方が良かったというが本音だ。まだまだ多くの試合があるから、すぐに立ち上がり、次に向けて準備していかないと。もちろん、僕らはまだスクデット争いのなかにいる。多くの試合があり、獲得可能な勝ち点もたくさんある。連勝街道に戻れると確信している」

インテルは次戦、20日に敵地で行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグでルドゴレツと対戦。続く23日に行われるセリエA第25節でサンプドリアホームに迎え撃つ。

サムネイル画像