パイレーツ・オブ・カリビアン」3部作でプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーとゴア・ヴァービンスキー監督、そしてジョニー・デップという黄金メンバーが再集結した超大作ローンレンジャー」。そんな同作の世界最速お披露目となるワールドプレミア6月22日(米国時間)、米アナハイムディズニー・カルフォルニア・アドベンチャーパークで開催された。

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズプレミアは過去にアナハイムディズニーランドで行なわれてきたが、ディズニー・カルフォルニア・アドベンチャーパークで映画のプレミアが行われるのは今作が初の試み。「パイレーツ」シリーズプレミアを凌ぐスケールプレミアに、ジョニー・デップをはじめとする出演者を一目見ようと、世界中から約3万人の熱狂的なファンが集結した。そしてこの夏一番の話題作ということもあり、メディアも世界中から約400人が殺到。本作の注目度の高さを証明した。また、実際に劇中に登場した巨大な列車のセットや、ローンレンジャーの愛馬シルバーも登場し、来場者は「ローンレンジャー」の世界感を堪能していた。

多くのファンメディアからの注目と期待を一身に集めたレッドカーペット500メートルを超え、ローンレンジャー役を演じるハリウッド期待の新星アーミー・ハマー、冷酷な無法者ブッチ・キャベンディッシュ役のウィリアム・フィクトナー、元恋人レベッカリード役のルース・ウィルソンプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、監督のゴア・ヴァービンスキーなどの主要スタッフキャストが登場するたびに歓声が沸き起こり、満を持してトント役のジョニー・デップが登場すると、ファンの熱狂は最高潮に。

ハリウッドで最もファンサービスに熱いことで知られるジョニー・デップは、この日も約2時間をかけて丁寧にファンとのふれあいながらカーペットを進んだ。また、アーミー・ハマーも、デップに負けず劣らずのナイス・ガイぶりを発揮。196センチの身長を活かした大きなリアクションで、ファンの声援に応えていた。

ワールドプレミアを皮切りに、ジョニー・デップスタッフキャスト一行は、「ローンレンジャー」のワールドツアーに出発。7月17日(水)には、ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、ジェリー・ブラッカイマー、ゴア・ヴァービンスキー監督の来日も決定。

ジョニー・デップは「僕は日本をとても愛しているよ。残念なことに東京以外はほとんど行ったことがないんだ。東京は情報やいろんなものが詰まっていて魅了されるね。僕は昔から三島由紀夫ファンでもあるんだ。京都や、もっと田舎のほうにも是非行ってみたいね」「ヘイ、ジョニー・デップだよ。『ローンレンジャー』をぜひ観に来てね。僕が好きな映画だから。もうすぐ会いましょう!」、アーミー・ハマー「(以前訪れたときの日本の印象は)人が素晴らしいね、みんな親切でした。文化と歴史もとても興味深いし、日本は大好きな国だよ!」「日本のキモサベたち!映画を楽しんでくれよ!」。

ジェリー・ブラッカイマーは「日本のみんな、会えるのを楽しみにしているよ。日本に行くのが待ち遠しい」、ゴア・ヴァービンスキー監督は「こんにちは!ゴア・ヴァービンスキーです。日本に行くのをとても楽しみにしているよ。映画を楽しんでくれるとうれしいね」と、日本のファンと会える日を楽しみにしている4人のコメントも寄せられた。

映画「ローンレンジャー」は8月2日(金)全国公開。