長期離脱となったハリー・ケインの穴を埋める活躍を続けてきたトッテナムFWソン・フンミン。

先日の試合でもこんな冷酷無比な一撃を突き刺している（以下動画1分25秒～）。

こういうシーンを必ず仕留めるのがソンのすごさ…。

だが、ソンは右腕の骨折で手術を受けることになり、今季はもうプレーできない可能性がある。

そうした中、元スパーズ選手のツイートが話題になっている。元イングランド代表グラハム・ロバーツ氏がこうつぶやいていたのだ。

グラハム・ロバーツ

「Sonny（ソン）のニュースを聞いた。

カモン、Sonny。包帯を巻いてピッチに立ちゴールを決めてくれ、（怪我は）夏に治してくれ。

我々には君が必要だ」

今季が終わるまでは骨折したままプレーを続けてくれと懇願！ケインに加えてソンまで離脱されたら…という思いだろうか。

ちなみに、グラハム・ロバーツは元アーセナルのセスクとSNS上でやり合って、ボロカスに言われた人物でもある。

骨折ソン・フンミンは包帯巻いてプレーしろ！ スパーズ伝説が「たのむ」