リンダハミルトン(63歳)にとって、「ターミネーターニューフェイト」に出演した自分を見るのは苦痛だったようだ。サラ・コナー役で同シリーズに28年ぶりに復帰したリンダだが、スクリーン上の自分を見るのは「きつかった」と明かしている。

「1度見たきりね。自分を見るのってきついから。それでも1度見たのは、監督のティムミラーが大好きだし、出演している俳優の皆もね。だからティムに恩がある意味でも私たちがやったことを見なきゃって思ったの」
「撮影中、私たちは叫びっぱなしで。ティムメガホン越しにリンダって呼びながらね」
「『君はこの映画を見ないつもりなのか?』って聞かれて、私は『見ないわ!あなたは私のボスじゃない!この仕事のボスってだけ!』って言ってたの。私が見るのか見ないのかって言うのが常に話題になってたわ」

リンダエンタメサイトThe AV Clubにそう明かしている。

ちなみに、今回、1991年の「ターミネーター2」以来の復帰となったリンダだが、サラ・コナーが出ないこともあり、その後の同シリーズは気に留めていなかったそうだ。

「3作目は見た。それから4もね。けどエミリアクラークの(『新起動/ジェニシス』)は見なかった。なぜってサラがそのストーリーを知る必要はないからよ。今回のは私が出演した最後のものに繋がる続編と捉えている」
「私は好奇心旺盛で、このシリーズがうまく行って欲しいってずっと願っていた。自分の赤ちゃんのようで、人生で成功して欲しいっていうね」
「だから高望みではないけど、幸せを祈る気持ちがあったの。でも3作目と4作目はあんまりだった。だから5作目も見なかったってわけ」