付き合っている人に「こんなことも気づかないの?察してほしい」と、イライラするときがありませんか?

けっきょく、相手も自分も不機嫌で関係はギクシャクしがちに……。

どんよりムードを解消するために、彼氏が女心に疎いなら、察してもらうのではなく、自分から気持ちを伝えることが大切です。

そこで今回は、女心がわからない男への“イライラしない対処法”をまとめてみました。

とにかく不満を“小出し”にする

「どうしてわからないの? キーッ!」とムカつく前に不満を伝えましょう。

言わなきゃ気づかない彼氏であれば、その度に言うしかありません。

そこそこ察しが良い男性であっても、男と女では目のつけどころや優先順位が違います

言わなくても気づいてくれるはずという期待は、どんなにマメな彼氏であっても持たないほうがいいですよ。

少しでもカチンとくる場合は、すぐ彼に言いましょう。それも口頭でわかりやすく。

何が嫌なのか、彼にどうしてほしいと思っているのかを明確に伝えると、彼もわかってくれて、解決するでしょう。

ひねったことは言わない。細かく説明する

小さな不満は、時間が経つと凶悪なイライラにふくれ上がります。

ささいな内容でも気になったことはすぐに言えばいいのですが、「ねえ、私がどうして怒っているかわかる?」といった謎かけのような口調はしないこと。

素直に聞く気があったとしても、ひねった言い方をされた時点で彼氏は不快になり、言いたいことが伝わらなくなってしまうでしょう。

結論だけを告げるのも、男性に伝わりづらいです。たとえば「飲み会に行かないで」だけでは真意までくんでもらえないはず。

「束縛された」と彼は思うでしょう。めんどくさく感じているかも知れません。

「だって、アナタの取引先には女性担当者も多いと聞いているし、仕事の付き合いだとしても合コンみたいなノリになる。嫉妬してしまうし不安になる。だから飲み会には行かないでほしい」と説明しましょう。

硬派なサイト、男性はわかってくれません。

女性は点と点を結んで線を描くような考え方をするけれど、男性はしないから。「飲み会に行かないで」の根拠を自発的に想像しないのです。

「ここまで言う必要あるかな?」と思う内容まで細々と伝えた方が安全ですよ。

ケンカ腰にならない

すでに彼に対してイライラしていたとしてもケンカ腰で言わないことが大切です。

感情的にならないよう、冷静に事実だけを伝えましょう。

険悪ムードになっていたらまだしも、そうでないなら自らケンカの種をまく必要はありません。

彼氏には、淡々とした口調で要望だけを伝えます。ネガティブ感情は取り除いて話すようにしましょう。

感情をいったん脇に置いて、用件だけを話すことは大事。彼氏との関係は安定して不満も減っていくでしょう。

恋人同士でも言わなきゃ伝わらない

恋人同士も結局は人間関係なので、不満を言わなきゃ気持ちは伝わりません。

イラッとしたら我慢しないで“何が不満なのか” “彼にどうしてほしいのか”をわかりやすく、シンプルに伝えましょう。

必要なのは、自分の意志・要望を省略しないで伝えること。しなくていいのは、イライラ感情をぶつけること。

不満を小出しに伝えると、ネガティブ感情はすぐ消えて彼氏にも悪感情を抱かずに済みます。

「私ばかり我慢している」「彼は自己中で私のことをわかってくれない」

そんな気持ちを溜め込めば、たどり着くのはケンカ別れ。

イライラした末にお別れするなんて、何のために恋したのかわからなくなってしまいませんか。

感じたことをマメに口に出すことで自分のメンタルは穏やかに保たれ、彼氏との関係もうまくいきますよ。

(沙木貴咲/ライター

(愛カツ編集部)