新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)』の感染拡大を受け、日本で問題となっているのがマスク不足。

日本中でマスクが不足している今、本当に必要としている医療現場ですら十分な量のマスクが行き届いていないといいます。

また中には、マスクを大量に購入しネット上で高値で転売するという人も。

過去には、1箱60枚入りのマスクが4万円以上の高値で売りに出され、人の不安心に漬け込んだ悪質さが物議をかもしました。

そうした転売を目的としたマスクの大量購入者は、どこまでも自分の利益しか追求しないのでしょうか…。

なお(@fujichan524)さんが訪れたドラッグストアの貼り紙に、怒りの声が上がっています。

マスクといった衛生用品は購入者都合による返品・交換は受け付けていない場合がほとんどです。

むしろ、貼り紙に記載されている内容を読む限り、条件を満たしていれば返品を受け付けてくれるため、寛容な対応のようにも思えます。

しかし問題は、この貼り紙が貼られるに至った経緯。ドラッグストア側の事情を知ったなおさんは、呆れてしまったといいます。

なぜなら…。

転売目的で大量に買った人が「ネット上で転売できなくなったから」と、大量に返品しに来たため。

「これからこんな人が増えるんだろうね」といって、貼り紙の写真をTwitter上に投稿したなおさん。ツイートはたちまち拡散され、さまざまな反応が寄せられています。

・悪質な転売目的の購入者に同情はしないね。はっきりいっていい気味。

・アホか。返品を断られても自業自得としか…。

・目先の利益にとらわれて、その後のことを想像できない人に同情の余地なし。

一部のオークションサイトフリマサイトでは、悪質な転売とみなされた商品を削除するほか、出品者の利用を制限するといった措置がとられています。

今回の大量返品も、そうした措置を受けてのことなのでしょう。

サイトや実店舗での規制強化により、少しでも悪質な転売が減るとともに、1日も早くマスク不足が解消されることを願います。


[文・構成/grape編集部]

出典
@fujichan524