来年のブラジルワールドカップ(W杯)出場を決めている韓国代表の監督に、Jリーグ柏などで活躍した元代表主将の洪明甫氏が就任することになった。任期は2年。24日、韓国サッカー協会が発表した。

  韓国が切り札を投入して来年のW杯に臨むことになった。同氏は韓国が4強入りした2002年の日韓W杯で主将を務め、Jリーグでも柏、平塚(現湘南)でプレー。昨年のロンドン五輪で男子監督を務めて銅メダルを獲得するなど、選手、指導者としての実績は申し分ないものがある。韓国代表は6月18日の最終予選でW杯出場が決まったあとに崔監督の契約期間満了に伴う退任が発表され、後任が注目されていた。

  日本代表ザッケローニ監督が来年のW杯終了まで務める契約になっているが、今回のコンフェデレーションズカップではブラジルイタリアメキシコといった強豪に敗れ、本大会での戦いへ不安を露呈した。韓国の監督交代劇で、日本代表の監督を巡ってどういった声が上がるだろうか。(編集担当:柴田亮)

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