TVアニメ「映像研には手を出すな!」より、第8話の先行カットとあらすじが到着しました。

第8話「大芝浜祭!」より

<第8話「大芝浜祭!」あらすじ>文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。浅草と百目鬼はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。しかし、小野たちロボット研究部も協力した大がかりな宣伝は、生徒会に目をつけられてしまう。さらに、水崎がアニメを作っていることを隠している両親が、急に文化祭を見に来ることに!

第8話「大芝浜祭!」は、2月23日(日)24時10分からNHK総合で放送されるほか、関西地方でも放送開始。2月23日(日)26時よりFODで独占配信されます。

原作は「月刊!スピリッツ」で連載中の大童澄瞳さんのデビュー作。国内外で数々の賞を獲得している湯浅政明さんが監督を務めます。アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好きである高校1年生の浅草みどりが、プロデューサー気質の金森さやか、同級生でカリスマ読者モデルだけど実はアニメーター志望の水崎ツバメと映像研を設立し、脳内にある「最強の世界」を表現すべく奮闘します。(WebNewtype)

第8話「大芝浜祭!」より