■ドラマ『僕だけが17歳の世界で』、TwitterのJapanトレンドにもランクイン!

【画像】渾身の演技で悲しみを表現する、飯豊まりえ

AbemaTVにて、佐野勇斗と飯豊まりえのW主演となる最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の第1話が、2月20日23時より放送された。
『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくる……というファンタジーラブロマンス。

誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校2年生。お互いに好きという気持ちに気づいていながら、想いをなかなか伝えられずにいた。

ある日、芽衣の提案で、クラスの仲良しメンバーである航太・伊織(結木滉星)・はるか(大友加恋)・亮平(渡辺佑太朗)を誘って流星群を見に行くことに。しかし、夕方になると雨が降ってしまい結局、中止となる。あきらめきれない芽衣は、航太を夜中に誘いだし学校の屋上でふたりで見ることになるが、そこで思わぬ急展開が……!

幼馴染という絶妙な距離感が、急に進展する瞬間に、視聴者からは、

「こんな幼馴染ほしかった……」
「航太と芽衣が、かわいすぎる」
「ドキドキ感がたまらない!!」
「屋上のシーン、心臓止まるかと思った!!」

など、興奮気味のコメントがAbemaTV内のコメント欄とSNS上に数多く投稿された。

多くのコメントが寄せられたこともあり、TwitterのJapanトレンドにもランクイン。さらに、放送終了後にザテレビジョンが独自に調査している『視聴熱』にもランクインするなど、思わず感想を投稿する視聴者が数多くみられた。

■後半の怒涛の衝撃展開に涙が止まらない!「まりえちゃんの演技力に引きこまれた」
24歳になった芽衣は、都内で働くOLだったが、不倫で職場をクビになってしまう。その夜、目に飛び込んできたのは、地元の長野県に季節外れの桜が咲いたとのニュースだった。“花が咲いている間に告白して結ばれたカップルは、ずっと一緒にいられる”というジンクスがある桜の木は、芽衣にとっては思い出の場所。翌日、思い立ったかのように、芽衣は地元へと向かう。

17歳の高校時代、想いを寄せていた幼馴染の航太は、桜の木の下で芽衣に想いを伝えようと勇気を出して呼び出したのだが、伝えられないままこの世を去ってしまったのだった……。

1話の後半にかけて映し出される、怒涛の衝撃展開に、

「ついに想いを伝える! と決めた佐野くんの姿が素敵だった」
「前半が楽しい雰囲気だったからまさかすぎる……」
「状況が理解できないくらい衝撃……」

などのコメントが寄せられた。

また、現実を受け止められずに航太を想い涙する芽衣の姿に、

「佐野くんの笑顔の写真見たら悲しさ半端ない」
「後半ずっと泣いていた」
「まりえちゃんの演技力に引きこまれた」
「悲しい……。幸せになってほしかったのに」

など、視聴者からは“1話からこんなに泣けるなんて”という内容のコメントが多く寄せられた。

■ラストカットでさらなる衝撃展開! 17歳のままの航太がなぜそこに……!?
24歳になった芽衣が再び桜の木の下を訪れたとき、芽衣の目の前にはあの頃の「17歳のまま」の航太が登場する。一体、航太はなぜそのままの姿で、今になって現れたのか? あの日、本当は何があったのか? ふたりの恋の行方はどうなるのか? 気になる第2話は2月27日23時から放送される。

【第2話あらすじ】
満開の桜の丘に現れたのは、7年前にこの世を去ったはずの航太(佐野勇斗)だった。驚いた芽衣(飯豊まりえ)は思わずその場から逃げ出し、亮平(渡辺佑太朗)に報告する。「桜の木の下に行ったら、航太がいたの」。その場にはるか(大友花恋)も現れ、航太が走っている姿を見かけたという。もう一度航太に会いたいと思った芽衣は、再び桜の丘を訪れるも、その姿はない。神社で「もう一度航太に合わせてください」と手を合わせると、そこに見覚えのある姿を発見する……。

番組情報
AbemaTV『僕だけが17歳の世界で』
放送日程: 毎週木曜 23:00~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組URL
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AQvnoNRKuZCbLs

『僕だけが 17 歳の世界で』放送URL
https://abema.tv/video/title/90-1342

番組公式Instagram(@sakura_neco17)
https://www.instagram.com/sakura_neco17/

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掲載:M-ON! Press