ユベントスは22日、セリエA第25節でSPALとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。

前節ブレシア戦をC・ロナウドを温存した中、10人となった相手に2-0と快勝した首位ユベントス(勝ち点57)。勝利を取り戻して首位をキープしたチームは、4日後にチャンピオンズリーグ(CL)のリヨン戦を控える中、クラブでの出場1000試合目となったC・ロナウドが先発に復帰。出場停止のボヌッチの代役には前節長期離脱から復帰したキエッリーニが入った。

最下位SPAL(勝ち点15)に対し、3トップに右からクアドラード、ディバラ、C・ロナウドと並べたユベントスは5分にC・ロナウドネットを揺らすも、わずかにオフサイドに阻まれる。

その後は出足の鋭いSPALの前に一進一退の攻防を強いられた中、ユベントスは17分にボックス内のクアドラードが際どいシュートを浴びせた。

なかなか主導権を握りきれないユベントスは37分に決定機。ディバラがボックス手前右から左足を振り抜いたミドルシュートが左ポストに直撃した。それでも39分に先制する。右サイドを抜け出したクアドラードの折り返しをファーサイドC・ロナウドが難なく押し込んだ。

C・ロナウドセリエA11戦連続ゴールで試合を動かしたユベントスは迎えた後半、開始3分にC・ロナウドが2点目に迫った中、54分にキエッリーニをお役御免としデ・リフトを投入。

そして、60分にリードを広げた。ディバラのスルーパスをボックス右で受けたラムジーがGKとの一対一をチップキックシュートで制した。

しかし65分、VARの末にルガーニがPKを献上したユベントスはペターニャに決められて1点差に詰め寄られる。

それでも終盤にかけてはSPALの反撃を許さず、85分にはC・ロナウドの直接FKがバーを直撃したユベントスが2-1で逃げ切り。首位キープに成功している。

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