スイスの名門時計ブランドであるロンジンは、国際スキー連盟(FIS)のオフィシャルパートナーであり、アルペンスキーのワールドカップおよび世界選手権でのオフィシャルタイムキーパーを担っています。
そしてこのたび、2月22日(土)に日本で4年ぶりとなるアルペンスキーワールドカップ苗場スキー場で開催され、男子大回転では大歓声のなか、クロアチアフィリップ・ズブチッチ選手が見事優勝しました。


また会場に設置されたロンジンの特設ブースでは、実際のレースコースを体感できるスキーシミュレーターや大会オフィシャルウォッチの展示などが用意され、多くの来場者で盛り上がりました。ブースへは、ロンジンスペシャルゲストのモデルNikiさんや浅利 琳太郎さんも来場しました。
モデル Nikiさん
モデル 浅利琳太郎さん

今大会のオフィシャルウォッチである「コンクエスト V.H.P.」は、その類まれなる高精度によって確固たる地位を築いたクォーツウォッチです。年差±5秒を誇るムーブメントには、磁力や衝撃の影響を軽減する”GPDシステム”が備わっており、常に正しい時刻を刻み続けます。
ロンジンブース

ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは「伝統、エレガンス、パフォーマンス」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。また数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。
「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。

配信元企業:スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ