ヘンケルジャパン株式会社シュワルツコフリテール事業本部(本社:東京都品川区、ビューティーケア代表 事業本部長:後藤秀夫)は、2017年ヨーロッパで発売以来、欧米で大人気のヘアカラーブランド『got2b (ゴットゥービー) 』より、『got2b カラークリーム/ヘアチョーク』を2020年3月2日に発売します。


ヘアカラー市場ではハイトーンカラーの流行が継続しており、近年ではミレニアル世代やZ世代を中心に韓流コスメやファッション、K-POPアイドルなどが好まれる風潮で、ビビッドカラーの“派手髪”を中心としたヘアスタイルに注目が集まっています。got2bは、「なりたい#派手髪、自分でつくろう!」をコンセプトとしたヘアカラーブランド。大胆で個性的、そして常に新しいファッションやヘアカラーを取り入れたいと願う消費者のニーズを満たし、初心者にも手軽に“派手髪”を楽しんでもらえるような製品を取り揃えています。

第一弾として、明るい髪に塗布することで、ビビッドカラーからパステルカラーまで調整可能なgot2b カラークリームと、イベントやパーティなど、1日だけカラフルな髪色を楽しめるgot2b ヘアチョーク」の2種類が、日本に上陸します。
got2b(ゴットゥービー)ブランドは、「もっと自由に髪色を楽しむ文化」を広げていくため、ファッションや気分に合わせて、髪色を自在に変えることができる製品を今後も提案してまいります。

【製品概要】
got2b カラークリーム
ビビッドカラーからパステルカラーまで、自分にぴったりの髪色を楽しめるカラークリーム

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単色(全5色)
<色名>
フラミンゴピンク
ロリポップレッド
ブルーベリーリラ(パープル
マーメイドグリーン
・グラニーシルバー
<内容物>カラークリーム47g、ヘアコンディショナー15mL×2、手袋
<小売希望価格>1,200円(税抜)

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レインボー(全1色)
<色名>レインボーアクア
パープル、ブルー、ターコイズの3色が1箱に
<内容物>カラークリーム19g×3、ヘアコンディショナー15mL×2、手袋
<小売希望価格>1,500円(税抜)
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製品特長

  • ヘアカラーやブリーチで明るくした髪に使って、鮮やかな発色を楽しむカラー。
  • 同梱のヘアコンディショナーで薄めれば、パステルカラーも楽しめる。
  • メラニン色素を脱色しないので、髪へのダメージを気にせず、定期的にカラーチェンジを楽しめる。
  • ポイントカラーやデザインカラーにも最適な固さのクリーム

使用方法

  1. カラークリームを適量手やカップに出し、染めたい部分に塗ります。
  2. そのまま20分~30分放置後、十分にすすぎます。
  3. 汚れてもかまわないタオルでふいた後、ドライヤーでしっかり乾かします。
  • POINT>>同梱のヘアコンディショナーで薄めれば、パステルカラーも楽しめます。カラークリーム同士を混ぜれば、オリジナルカラーも作れます。
ブリーチした髪に使用すると、よりキレイな発色を楽しめます。
※2~3週間で徐々に色落ちしますので、その後は別の髪色を楽しめます。


got2b ヘアチョーク
黒髪にも驚きの発色!1日限定で髪色を楽しむヘアチョーク

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(全4色)
<色名>ピンク・パープル・ブルー・グリーン
<内容量>3.5g
<小売希望価格>500円(税抜)
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製品特長
  • 黒髪でも鮮やかな色を楽しめる。
  • シャンプーで簡単に落とせる、1dayカラー。
  • 使い方簡単!乾いた髪に、髪をはさんで滑らせるだけ!
使用方法
  1. 染めたい部分の髪をチョークではさみ、滑らせます。
  2. チョークを塗布したあと、スプレーなどでコーティングすると色持ちが持続します。
got2b(ゴットゥービー)とは
世界中のサロンが認めたシュワルツコフのテクノロジーを搭載したサロン品質のミレニアル世代向けヘアカラーブランド。2017年にドイツで発売を開始し、2018年1月にフランス・アメリカ・カナダに拡大。#MEbyME (ワタシはわたしがつくる)をグローバル共通のメッセージとして、現在では、8カ国(ドイツフランス・アメリカ・カナダロシアウクライナカザフスタン・タイ)で販売されています。got2b公式サイト:https://got2b.jp/

■ヘンケルジャパンとは
ヘンケルはバランスのよい、多角的なポートフォリオを備え、産業および一般消費者向け事業をグローバルに展開しています。優れたブランドとイノベーション、テクノロジーを誇るヘンケルは、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)、ビューティーケア、ランドリー&ホームケアの3分野において、グローバルリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルジャパンホームページ:https://www.henkel.co.jp/


▼プレスリリース PDF版
https://prtimes.jp/a/?f=d14558-20200226-7639.pdf

配信元企業:ヘンケルジャパン株式会社

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