新型コロナウイルスの感染拡大でACLと代表戦の開催可否について検討か

 AFCアジアサッカー連盟)は27日、各国の代表チームクラブの代表者へ緊急会議の通達をすると発表した。新型コロナウイルスについての会議。東地区は3月2日マレーシアクアラルンプールで行われ、西地区は同7日と8日に開催する。

 AFCゼネラルセクレタリーは「前例のない困難な状況だが、協会やリーグクラブと密に連絡を取りながら遠征の制限をしている」と話している。さらに、AFCFIFAと協力して、3月に予定されるカタールワールドカップ(W杯)予選や2023年に中国で開催されるアジアカップ予選の開催の可否について検討しているとしている。

 中東では3月、4月に開催予定のACLグループステージを延期し、3月3日に韓国で行われるE組のFCソウルチェンライ・ユナイテッドも延期が決定。感染拡大の勢いを増す新型コロナウイルスだが、ACLに臨む横浜F・マリノスFC東京ヴィッセル神戸だけではなく、3月にモンゴルでW杯2次予選に臨む予定の日本代表にも影響がありそうだ。(Football ZONE web編集部)

AFCが新型コロナウイルスについて緊急会議を実施するそうだ(写真はイメージです)【写真:Getty Images】