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アメリカ・アリゾナ大学の月惑星研究所が行っている全天調査「カタリナスカイ・サーベイ」が「第2の月」発見し話題になっています。

月の直径は1.9〜3.5メートルで、3年ほど前から地球の軌道を回っていたということですが、あと数ヶ月でどこかへ飛んでいってしまうといいます。

ネットには「なかのロマンあるニュース」「うわー、かっこいいですね」「行方不明の宇宙飛行士です」などのコメントが寄せられています。

思っていた「月」とはちょっと違いますが、動画には地球の軌道を回る「第2の月」の姿が映し出されています。

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地球の「第2の月」が発見される!「なかなかロマンのあるニュースだ」などの声!