美和ロック株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:川邉 浩史)が開発した、セパレートタイプホテルカードロック「ALV2JM/ALVBJM」が、世界三大デザイン賞のひとつ、「iFデザイン賞2020」(主催:iFインターナショナルフォーラムデザイン)を、プロダクト部門で初受賞いたしました。「iFデザイン賞2020」は、56ヵ国/地域から集まった7,298件の応募デザインの中から78名のデザイン専門家が厳正な審査を行い受賞が決まる国際的な権威を持つデザイン賞となります。

 「ALV2JM/ALVBJM」は、国内外で幅広く普及しているMIFARE(R)カードを採用するALV2シリーズと、カードスマートフォンを併用できるALVBシリーズに属するホテルカードロックシステムで、18年12月に発売されました。リーダとハンドルが別々に分かれるセパレートタイプで、カードスマートフォンをかざすリーダ部は厚さわずか4mm、シリンダー部は厚さ7mmとドアとの一体感を重視したデザインになっています。
 意匠性の高いデザインだけでなく、カード検知距離最大22~30mmと広範囲で読み取りが可能になっているほか、新しく発行されたカードをかざすことで、カードロックに記録された直前データとの比較を行い、旧カードを無効にするなど、高いセキュリティ性も備えています。

 当社はセキュリティの総合メーカーとして、高性能シリンダーをはじめ、IT技術を駆使したセキュリティシステムなど、錠前に関する商品を長年提供して参りました。今後もIoT時代に対応すべく、防犯性と利便性を兼ね備えた商品開発に一層注力してまいります。

◆iFデザイン賞2020での紹介ページ
https://ifworlddesignguide.com/search?search=MIWA#/page/entry/269797-alv2m-series

◆iFデザイン賞について
1953年に設立したデザイン団体「iFインターナショナルフォーラムデザイン」(本拠地:ドイツ・ハノーバー)が授与しているデザイン賞。毎年70名以上の著名なデザイナー建築家が厳正な審査を行っており、長らく「優れたデザインの証」として国際的に認知されています。デザイナーにとっては、受賞で実力を示すとともに、コミュニケーションツールとしても活用ができ、一方、企業にとっては新たな市場獲得をはじめ、価値あるメディアからの注目を集めるためのマーケティングツールとしても役立てられています。 ■扉との一体感を追求した意匠性
 埋め込み式薄型リーダの厚さはわずか4mm。上部には幅広のLED表示があるので、視認性にも優れています。また、中央のターゲットマークは素材裏側から印刷することで、削れなどの劣化が起こりにくい仕様となっています。薄型リーダや全体イメージに合わせたシリンダーも厚さ7mmと薄型を実現しました。

■検知距離も大幅アップで操作は簡単!新旧カードデータもすばやく判定
 薄型リーダにカードをかざす際の検知距離は最大22~30mmと、広範囲での読み取りが可能となっています。また、かざすだけの非接触式は、高齢者や体の不自由な方にも簡単に操作していただけます。
 またカードロックには直前のカードデータが記録されます。そのため、新しく発行されたカードデータをかざすと、記録されているデータと瞬時に比較し、古いデータを更新し旧カードを無効にします。スマートフォンを利用したときも、同様の機能が利用できます。


■3色のLEDの点灯で状況をお知らせ
 リーダに有効なカードがかざされると、緑色のLEDが点灯しカードロックが解除されたことをお知らせします。無効なカードがかざされている、あるいは操作が正しくない場合は、エラーを示す赤色のLEDが点灯します。なお、スマートフォンとの通信中には、橙色のLEDが点滅します。
■プライバシーを守り、非常時でも安心のアンチパニック機構を採用
 大切なプライバシーを守るため、 室内側にあるサムターンを操作することで、ダブルロックが可能になります。ダブルロックをすることで、カードに設定されたチェックアウト時間までは、サブマスターカードマスターカードでは解錠することができなくなります。なお、非常事態が発生した場合、ダブルロックはエマージェンシーカードで解錠できます。
 また、ダブルロックにしてデッドボルトが出ている状態でも、室内側からはレバーハンドルを回すだけで解錠が可能となるアンチパニック機構が付いています。

ホテルカードロックシステムの詳しい情報はこちら
https://www.miwa-lock.co.jp/tec/products/hotelcardlock.html

配信元企業:美和ロック株式会社

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