ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、JR品川駅港南口に直結し、ワンランク上の贅沢を楽しめるラグジュアリーな空間。26階にあるカフェ&バー「リュトモス」では、春の新フレーバー、「春いちごクイーン」と「春いちごキング」が登場します。


苺の魅力を存分に

2020年3月1日(日)から4月30日(木)まで、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの26階にあるカフェ&バー「リュトモス」では、「ストリングスパフェ」の新フレーバー「春いちごクイーン」と「春いちごキング」が登場します。

「リュトモス」とはギリシャ語で“リズム”を意味し、カフェ内はリズムからインスピレーションを得た艶やかで大人なデザインにまとまっています。天井高27メートルの開放的な空間でいただく食事やカクテル、エグゼクティブペストリーシェフの鈴木崇志氏が手がけるエレガントかつ独創的なアフタヌーンティーはワンランク上の上質なひととき。自分を高めてくれるような時間に浸ることができます。

今回は、昨年末の登場以降、好評が続く「いちごクイーン」と「いちごキング」をエグゼクティブペストリーシェフの鈴木氏が春らしい華やかな仕様にアップデートしました。軽やかながらもフレッシュな苺の香り、甘みや酸味など、苺の魅力を存分に堪能できるパフェに仕上がっています。

春いちごクイーン



周りまでキラキラした光で包み込むような「春いちごクイーン」は、繊細な飴細工をトップにあしらい、苺の鮮やかな赤と、女性の気持ちが華やぐピンク色をベースカラーに構成しています。優しい味わいの苺のソルベバニラアイスクリームを包みこむのは艶やかな苺たち。味はもちろん、見た目がアートのように美しいパフェです。

さらに、新鮮な苺が入ったエルダーフラワーの2種のさっぱりジュレや苺とラズベリームース、苺とルバーブのコンフィチュールと苺のマリネなど、様々な苺アイテムが重なり合っています。濃厚でなめらかな舌触りが特長のギリシャヨーグルトクリームもペアリングし、爽やかなコクがエレガントさを引き出します。気品あふれる苺の女王(クイーン)にふさわしい一品です。

春いちごキング



「春いちごクイーン」が華やかなピンクをベースにしていたのに対して、「春いちごキング」は桜色と春に芽吹く若葉のようなグリーンがテーマカラー。鮮やかに目を引く若葉のような美しいグリーンは、抹茶とホワイトチョコレートが織りなすクリームで表現しています。その内側には、濃厚なベイクドチーズケーキと苺のマリネをあしらい、満足感のある贅沢な仕上がり。ほかにも、柔らかな桜の香りが際立つ苺と桜のムースや、桜フレーバーのアイスクリームに苺のジュレやマリネなど、苺と桜が織りなす華やかな味わいが堪能できます。

「春いちごクイーン」と対照的なトップのラングドシャは、王(キング)のような威風堂々とした佇まいを演出しながらも、流れるような曲線が美しく気品を感じます。舌に広がる苺の酸味とホワイトチョコレートの甘み、チーズケーキのコク、そして抹茶のほろ苦さといった秀逸なコンビネーションで、見目麗しい大人向けのスイーツとしても楽しめます。

洗練されたホテルの空間でいただく春爛漫な見た目のキングとクイーンパフェは、ワンランク上の上質な時間をお約束します。友人や大切な人と一緒に2種類を楽しみたい方はもちろん、いちごパフェの食べ比べをしたい方のために、選べるドリンクがセットになった、「デュオ・パフェ」プランも用意。昼下がりのティータイムだけでなく、ディナーのあとの“〆パフェ”としてもぴったりです。

ストリングスパフェ」“春いちごキング”、“春いちごクイーン” 概要
期間:2020年3月1日(日)~4月30日(木)
場所:カフェ&バー「リュトモス」
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 26階)
時間:11:30~21:30(L.O. 21:00)
料金:「春いちごキング」、「春いちごクイーン」各2,800円、
「デュオ・パフェ」(パフェ2種と選べるドリンクがセットのパフェタイムを堪能するプラン)5,500円
※ご予約・お問い合わせ:公式サイト または 03-5783-1258(レストラン予約直通)
※表示料金には消費税とサービス料を別途申し受けます。
※画像はイメージです

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
住所東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26F-32F
公式HP:https://intercontinental-strings.jp


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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル