劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明4DX版の詳細が発表され、キャラクターの特殊能力やアクションシーンなどを再現する体感演出を行うことが明らかになった。

つくしあきひと氏のダークファンタジー漫画をアニメ化した本シリーズは、探窟家見習いの少女リコが、記憶を失ったロボットのレグとともに、奇怪な生物や貴重な遺物が存在している秘境の大穴“奈落(アビス)”に潜り、冒険を繰り広げる姿を描く。テレビアニメ版が2017年7~9月に放送され、今年1月に公開された劇場版深き魂の黎明」は最高位の探窟家“白笛”のひとりである黎明卿ボンドルドとの戦いが展開。続編の制作も決定している。

深き魂の黎明4DX版は、レグの特殊能力“火葬砲”の破壊力が上下左右に激しく動くモーションチェア、熱風、煙で再現され、このほかのアクションシーンでもキャラクターの動きに合わせてモーションチェア、風、煙、ミスト、機械音など五感を最大限刺激するダイナミックな演出がてんこ盛り。さらに人体実験などの過酷なシーンは、雨やエアー効果など観客の恐怖をあおる演出が盛り込まれ、レグの腕が切られる際にはモーションチェアが振動し機械音が響くことでリアルな恐怖を演出。また、神秘的な森の景色にあわせた「花の香り」や「やわらかい風」の演出、キャラクターの感情の起伏に応じたモーションチェアやフットステップ演出など、細部まで仕掛けが施されている。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明4DX上映は2月28日からスタート

「深き魂の黎明」4DX上映の詳細が明らかに (C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会