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歌手の椎名林檎ら5人によるグループ東京事変』が、新型コロナウイルスの影響でライブを中止、延期するアーティストが続出する中、2月29日3月1日に開催を予定しているライブを行うと、ファンクラブ会員向けメールで発表した。

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会場を訪れることのできないファンに対しては、《チケットをお持ちの方で、残念ながらご来場がかなわない、あるいは辞退を検討しているというお客様もいらっしゃるかと思います。このたび、そのような方に向け、チケット払い戻しの対応をさせていただきます》とした。

東京事変2004年から活動をスタートライブではCD音源とは異なった高度なアレンジを展開することから、ファンライブ参加率が高いことでも知られている。12年に一度解散したが、今年1月1日に「再生」を発表。2月29日から全国6都市で13公演を予定していた。

 

椎名林檎“ライブ強行”の理由とは… 東京五輪開催と深い関係!?

「地下アイドルですら中止にしているのに…」

しかし、このような状況下で、あえて決行することには懐疑的な声も上がっている。ネット上では、

《え、ライブやるのか? マジでやめた方がいい》
《学校だって休校になってるのにあり得ないだろ》
東京事変空気読めよ。みんなキャンセル料払ってまでライブ中止にしてるんだぞ》
《世間の風潮には流されないアピールかな? こじらせすぎだろw》
椎名林檎いつまでカッコつけてるんだろうな。もう41歳だろ。子供を諭す立場だ》
地下アイドルですら中止にしているのに、影響力を考えないのかな?》

など、非難の声が圧倒的だ。

東京事変があえてライブを決行したのは、椎名林檎東京オリンピックの運営メンバーに名を連ねているからだといわれています。椎名は五輪の開会式と閉会式のプランニングを務めており、ライブを中止にすると大会中止の後押しになるのではないかと懸念しているんじゃないでしょうか。しかし、政府自体が26日に『今後2週間の大規模イベント開催の自粛』を求めています。ここで無理に2公演を強行するのはさすがに無理があると思いますね」(芸能記者)

椎名にはまだ幼い子供がいて、過去に肺炎を患い入院したことがあることから「他人の子供はどうでもいいのか?」などといった声も上がっている。

26日には『EXILE』や『Perfume』も公演を中止しているだけに、東京事変の対応は今後、物議を醸しそうだ。

 

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