トイレットペーパーに関する投稿が話題になっています。
トイレットペーパーが無くなるというデマのため、一部の客や転売屋による買い占めが発生、その結果本当にトイレットペーパーが店頭から消え、多くの人が朝からトイレットペーパーを求めドラッグストアなどに長蛇の列が出来るという事態になっています。
そんな中、「在庫は潤沢」にあるという写真のツイートが話題になっています。
メディアが「売り切れた棚」の映像を流すと、結果的に更に買い占めを煽る。逆にこのように「豊富な在庫」写真を使った方が良いと思うな。
トイレ紙、在庫潤沢 デマで買い占め「冷静に」 富士の業界憂慮|静岡新聞アットエス https://t.co/zIqsIgG4NY
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 1, 2020
トイレットペーパーの在庫は倉庫に沢山あります
国内の工場で日々生産しています
デマに踊らされた人が大量に買っても日本から消える事はありません
毎日トラックでアホほど入荷するから焦る必要は無いぞ#トイレットペーパー pic.twitter.com/j5Uo0LTyMI— なぎ (@Jink03g) February 29, 2020
普段使っているトラックの荷台の室内灯が全部切れた為、代車のウイングです。
くだらないデマのせいで大忙しの製紙工場。
みなさん!ティッシュ、トイレットペーパーの在庫は豊富にあります。何でもそうですが買い占められるとその補充のために物流がおかしくなります。画質下げてます pic.twitter.com/eRH9PdfcKp
— 日食青森 (@nissyokuaomori) February 29, 2020
実際在庫は豊富にあります。買い占めはやめて冷静に行動したいです。
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