映画「ソニック・ザ・ムービー」(近日公開)の勝運祈願イベントが8日、都内の亀戸香取神社で行われ、俳優の中川大志、声優の山寺宏一、寺嶋眞秀が出席した。

【写真を見る】中川大志が絵馬にしたためた願い事は「〇〇に負けない!!」

日本発の人気ゲームキャラクターソニック・ザ・ヘッジホッグ」を主人公とした実写映画で、中川は青いハリネズミソニック日本語吹き替え版の声優を担当した。この日はソニックと敵対する科学者・ドクター・ロボトニックの声を務めた山寺、ソニックの幼少期の声を担当した寺嶋と共にヒット祈願を行い、オリジナルの絵馬を奉納した。

絵馬には“願い事”を記しており、中川が書いたのは「花粉に負けない!」。「子どもの頃からひどい花粉症。いろいろ対策しているけど、まずは今年も花粉に負けない!」と言い、「今年はマスクが手に入らなかったりする。まずは自分でできる食事を意識して花粉と戦っていきたい。納豆やヨーグルトがいいと聞きましたので、意識してこの時期取るようにしている。まずは免疫力を上げる。花粉もそうだし、どんなウイルスにも立ち向かえるのでは」と具体策を語った。

ソニックシリーズ1991年よりセガから発売されている人気ゲーム。魅力について聞かれた中川は、役作りのために「セガのみなさんと話し合った」と振り返り、「イメージ子どもたちが憧れる近所のお兄ちゃん。余裕があって飄々としていて、ソニックについて行ったら楽しいことが起きるのではと思わせてくれる、頼もしい兄貴的な存在」と紹介。続けて「ソニックのかっこよさは映画でも健在。これまで見られなかったソニックの内側の部分を描いているので、ソニックのことがもっと好きになると思う」と胸を張ってアピールした。

女優・寺島しのぶの息子でベビーソニック役で声優初挑戦となった寺嶋は、初めての同作のイベントに登場し、緊張の表情。アフレコについては「難しかったです、泣くところが…」と声を小さく答えると、山寺は「でも歌舞伎に比べて全然大丈夫だったでしょ?お見事でしたよ」と絶賛。中川も「すばらしかった」と同調した。

映画は3月27日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公開が延期に。山寺は「残念ながら延期になってしまったが、いろんな人を元気にしてくれる楽しい映画。収束して1日も早く公開できることを祈っている。先が見えず不安になるけど、ソニック並のスピードコロナが収束してほしい」と力を込めて願っていた。(ザテレビジョン

映画「ソニック・ザ・ムービー」の勝運祈願イベントに登壇した中川大志、山寺宏一、寺嶋眞秀、ソニック