女優・山本舞香のスタッフ公式Instagramが3月15日に更新され、台本を抱き締めて眠る山本の姿を公開。無防備な“眠り姫”の爆睡SHOTに、ファンから「寝顔が美」「寝顔が可愛い」と絶賛の声が集まっている。

【写真を見る】台本を抱き締めて眠る山本舞香…恐ろしくキュートな寝顔SHOT

山本が抱き締めている台本は、出演中のMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」(毎週火曜夜1:28-1:58、TBSほか ※MBSでは毎週日曜夜0:50-1:20)のもの。

同作は、WEBサイト「日刊SPA!」の人気連載エッセーから「恋愛エピソード」を中心に再構築した爪切男原作の小説「死にたい夜にかぎって」の実写ドラマ化。

原作者・爪切男本人の実体験のエピソードを基に、魅力的だが過激な女性たちに翻弄(ほんろう)される主人公・浩史(賀来賢人)の姿がときに切なく、ときにユーモラスに描かれる。

山本は、賀来演じる浩史が“人生で一番愛した女性”アスカを好演している。

関西地区で第4話が放送された3月15日、山本のスタッフInstagramが更新に。「本日はドラマ『死にたい夜にかぎって』第4話放送日ですっ! 写真は、台本を抱きしめて眠る舞香氏です。爆睡してます」とつづり、ドラマの告知とともに、山本の爆睡SHOTをアップ。

続けて「別のお仕事の合間も、アスカと向き合っております! 引き続き、ご期待くださいっ!」というコメントと、ハッシュタグで「#爆睡してます #6枚ほど撮りましたが全く気づかず #あとで見せたら照れてました」と、山本のリアクションも紹介した。

そんな山本のかわいらしい爆睡姿に、ファンからは「寝顔も美しい…!」「寝顔がGOOD」「寝顔が癒しすぎて愛しすぎ」「寝顔天使かよ?」「寝顔美人」と、絶賛の声が相次いでいる。

■ 第4話(TBSでは3月17日[火]放送)あらすじ

2011年。アスカ(山本)は体調の良い日が増え、作曲活動に熱中する一方、浮気も変わらず続いていた。

アスカとの生活がマンネリ化してきているなと感じ始めていた浩史(賀来)に、ラッパーの部下がペットを飼うように勧める。浩史は小学生の時に「乱歩」と名付けたあさりを飼っていたことを思い出し、再びあさりを飼い始めることに。

浩史があさりに夢中になっている最中、アスカは営業の押しに負けて新聞を契約してしまったと打ち明ける。

ある朝、浩史は出来心から、新聞が投函される瞬間に新聞を引き抜くイタズラを仕掛ける。突然のことに驚く配達員・紺野さん(堀田真由)に必死に謝る浩史だったが、このイタズラをきっかけに、浩史のひそかなる“早朝1分間の恋”が始まった。(ザテレビジョン

山本舞香の寝顔SHOTがスタッフによって公開された